11 学校の様子
2026年09月05日(土)
体育祭予行ー雨雲なんて吹き飛ばせー
こんにちは。広報担当ブロ美です。
9月3日(木)、ときどき小雨が降る中、体育祭に向けて予行練習を行いました。
競技の動きや入退場、係の仕事など、本番を想定しながら一つ一つ確認していきます。
グラウンドでは、運営を支える係の生徒たちも大活躍。
これまで少しずつ積み上げてきた準備もいよいよ大詰めです。
あとは本番を迎えるのみ。

気になるのは、本番の天気☁
雨雲なんてみんなの元気で吹き飛ばしてしまいましょう!
本番は最高の体育祭になりますように。
2026年09月04日(金)
体育祭に向けて練習も本格化
こんにちは広報担当のブロ美です。
体育祭に向けた練習が、いよいよ本格的になってきました。
9月2日(水)は、学年練習に加えて全体練習も行われました。
全校生徒がグラウンドに集まり、行進や入退場などを確認しながら、本番に向けて練習に取り組みました。
3年生の様子です。
こちらは、2年生。
そして、1年生。
テントの設営も行いました。
全体練習が終わり、放課後の校内を見てみると...まだまだ終わっていませんでした!
グラウンドではリレーの選手たちもバトンをつなぎ、選手宣誓をする生徒は声を響かせながら練習していました。
さらに、パネル係は完成に向けて作業に励み、生徒会の生徒はインスタグラムに体育祭までのカウントダウン動画を作成していました。
私には真似できないほど、編集がとても上手なんです!
インスタグラムもぜひ、ご覧ください。
体育祭は、競技に出る選手だけのものではありません。
応援、パネル、運営などそれぞれの場所で頑張る生徒たちの力が集まって、1つの体育祭がつくられています。
台風の影響が心配されますが、体育祭に向けて学校全体が少しずつ熱くなってきています!
2026年08月29日(土)
校長ブログ24:AIの光と影と小論文
校長です。
7月30日(木)午後、第一学習者の小論文講師の田中潤一先生にご来校いただき、職員向けの小論文指導研修会を開催しました。
大切なのは「課題で問われていることに正確に答えているか」、「主題=問いの答えをはっきり述べているか」ということ、そして、生徒にいきなり書かせるのではなく、どのような構成で書かせるか、まずは一緒に考えてあげる方が、あとの指導がスムーズに進むという田中先生の説明は、とても勉強になりました。
また、AIの普及によって、あらかじめ提出可能な「志望動機」などの配点ウェイトが下がりつつあること、その代わり、試験会場で「その場で書く内容」が増えつつあること、その一方で与えられる字数は減少傾向にあることなど、この研修会を受講しなければ知らずに過ごしていたかもしれない内容もたくさんありました。受講した先生方はとても勉強になったと思います。教育に関する雑誌等を読むと、AIそのものに対する懐疑的な視点の記事よりも、生徒たちにAIを適切に利用させるためのアプローチの大切さについて取り上げる記事が多いように感じます。AIは便利なツールですが、それを「楽をするためのツール」として使えば使うほど、自分の文章力や分析力を失ってしまうように感じます(もともとそんな力がどこまであるかは別として)。
ただ、AIを使うことで劇的に省力化できる作業もあって、最近では川辺高校のトップページに3つの動画を順次(リロードするごとに)表示するスクリプトを組んだ際に、手作業なら何日もかかる作業を、動作確認を含めて、ものの30分程度で完全動作まで持っていくことができました。身に付けたいスキルと、それに対するコストと、得たい結果のバランス次第で、AIをどこまで活用して省力化していくか、ということなのかもしれません。3年生のみなさんは、これからもたくさんの本を読み、いくつもの小論文を書いていくことでしょう。結局のところ、書かなきゃ上手くなりません。AIなどのツールをどこで活用するか、先生たちは田中先生から学んでいましたので、アドバイスを受けながらAIを「適切に」利用しつつ、頑張ってくださいね。
えーと、田中先生から「他の人の意見と自分の意見は、はっきりと分けて書く」、「前後で矛盾することを書かない」と習ったけど…この文章は大丈夫だよな。校長ブログを書きながら、私も日々、勉強中です。
2026年08月25日(火)
夏季課外も佳境を迎えております
こんにちは!! なべちゃんです(^_^)
さてさて、後期の夏季補習も佳境に入ってきました。生徒は暑い中夏バテすることなく、笑顔でがんばっています。今日はそんな後期課外の様子を覗いてみましょう…。
1年生の国語の授業を覗くと、あやしげな呪文が聞こえてくる…? 「せ・まる・き・し・しか・まる」16人と17人の少人数クラスで、古典文法の助動詞の学習の真っ最中。古典文法の助動詞は全部で28個もあります。また、助動詞は「活用」「接続」「意味」「訳のパターン」と覚えることがたくさんあり、一年国語の「山」でもあります。

でも、子どもたちは、教員の設定した短い時間制限の中、一人でぶつぶつ、ペアでぶつぶつ、身振り手振りも入って(笑い)一生懸命に集中します。どんなこともくじけず全力で挑戦するのが、生徒達のいいところです。


このように、川辺高校では、学習の基礎を時間をかけてしっかり学びます。 2学期には、この「データベース」をもとに、すらすらと古文が読めるはず!一夏越えて、大きく成長して欲しいです! 頑張れ、なべっこ1年生!
2026年08月24日(月)
生徒の力を借りて、トイレ改修工事の案内を掲示しました
こんにちは。広報担当のブロ美です。
トイレの改修工事に伴い、案内ポスターを掲示しました。
実は、このポスター校長先生がAIで作成したもの。
25日に行われる一日体験入学の時に、見学者にお知らせする意味もあります。
「このポスター、トイレに貼ってもらえる?」
有志の生徒たちにお願いすると、快く引き受けてくれました。
お願いしたのは、ほんのちょっとしたこと。
でも、その「ちょっとしたお願い」に気持ち良く応えてくれる生徒の姿に、なんだか心がほっこりしました。
小さなお願い、大きな優しさ。
みんな、本当に優しい生徒たちです。
2026年08月23日(日)
数字で考える平和
こんにちは。広報担当のブロ美です。
8月と言えば、夏休み! 花火! 海! そして、甲子園!!
楽しいことが盛りだくさんの8月ですが、もう一つ大切なのが、平和について考えること。
そこで今回は、数学科の是枝先生と養護教諭の日髙先生がコラボして、ちょっと変わった平和学習の掲示を作りました。
その名も、「数字で考えるへいわ・いのち」です。
「平和」と「数学」。
さて、どんな関係があるのでしょうか?
掲示には様々な数字が登場します。
一つ一つの数字の背景にある出来事や人々の思いに目を向けてみると、ただの「数字」ではなく、いろいろなことが見えてきます。
「この数字は何を表しているんだろう?」
「なぜこんな数字になっているんだろう?」
そんな風に、数字をきっかけに平和について考えてもらう仕掛けになっています。
ぜひ、廊下の掲示をじっくり見てください。
数字の向こう側にある「平和」を一緒に考えてみませんか?
2026年08月23日(日)
1年生が「学校紹介動画」の制作中です
こんにちは!今日もなべちゃんが、1年生の様子を報告します!!
現在、1年生が学校紹介動画の制作に取り組んでいます!
「自分たちの学校の良さを、
もっとたくさんの人に知ってもらおう!」ということで、 生徒たちが中心となって校内のあちらこちらで撮影中です。

この日は、先生方のところへ突撃してインタビューも敢行!!授業のことや学校生活のこと、学校のおすすめポイントなど、
いろいろな質問をしながらカメラを回していました。 
もちろん、撮影場所は教室だけではありません。
校内を歩き回って、「ここも紹介したい!」「 こっちも撮っておこう!」と、 学校のいろいろな場所を撮影しています。 普段は何気なく過ごしている学校ですが、いざ「
学校の魅力を紹介する」という目線で見てみると、 新しい発見もあるようです。「何を撮る?」「 どうやったら伝わる?」と相談しながら、 生徒たちなりに試行錯誤している姿も見られました 撮影した映像は、
これから編集してそれぞれの班で一本の動画にまとめていく予定です。 どんな学校紹介動画になるのでしょうか……? 
順調に進めば、ホームページやインスタでお披露目できるかも…(^_^) 中学生のみなさんに「この学校、ちょっと楽しそう!」「
高校生活っていいな」と思ってもらえるような動画を目指して、 1年生のみなさん、完成まで頑張ってください! 出来上がりを楽しみにしています!
2026年08月08日(土)
【国語科】聞き書きに挑戦!(先生編②)
こんにちは。広報担当のブロ美です。
実は、別のクラスでも行われていました。
話し手は先生。
生徒は、タブレットで音声を録音しながら、先生の話をひたすら聞き続けます。
インタビューをするわけではありません。
大切なのは、相手の話を途中で遮らず、最後まで耳を傾けること。
言葉だけではなく、相づちや頷き、表情などのノンバーバルコミュニケーションも意識しながら、生徒たちは真剣な表情で先生の話に耳を傾けていました。
写真を撮りに校内を回っていると、渡り廊下で移動中の生徒を発見。
「もしや、もう終わった...?」
時計を見る私。
足早になる私。
教室へ急ぐ私。
そして、間に合わない私。
7分間の聞き書きは、5つの教室で同時進行。
全教室制覇を目指していましたが、残念ながら途中リタイアとなりました。
「聞く」という一見シンプルな行動ですが、意外と難しい。
話を聞く姿勢は、言葉だけでは伝わりません。
優しく頷くこと、タイミング良く相づちを打つこと、相手の目を見て話を聞くこと。
実は、相手に安心してもらうための工夫がたくさん詰まっていたんですね。
2026年08月07日(金)
【国語科】聞き書きに挑戦!(先生編①)
こんにちは。広報担当のブロ美です。
生徒同士で挑戦していましたが、今回はレベルアップします。
そう、今回のお相手は...先生です。
授業が始まると、少し緊張した表情。
普段は教室で教わる立場ですが、この日はひたすら聞き手になります。
おっと!
そーっと入ったつもりですが、先生に見つかってしまいました。
聞き手として、相づちやリアクションを意識したそうです。
話が進むにつれて笑顔も増え、先生方の学生時代の思い出や仕事の思いなど、普段の授業ではなかなか聞くことができない話に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
終わったあとの生徒に声をかけると、「先生の話、めちゃめちゃ面白かったです!」とのこと。
確かに。私でも聞いたことないなと思いながら、生徒を羨ましく思いました。
もちろん聞いて終わりではありません。
録音した音声を聞き返し、「えーと」や言い直し、一瞬の間まで丁寧に文字起こししていきます。
次回は、もう一つのクラスの様子を取り上げます。
2026年08月04日(火)
【国語科】聞き書きに挑戦!(生徒編)
こんにちは。広報担当のブロ美です。
夏休み中ですが、1学期の授業の様子をお届けします。
面白い授業をするという噂を聞きつけ、向かったのは1年生の教室。
1年生の「現代の国語」では、話し手の言葉をそのまま文字にする「聞き書き」の学習を進めているそうです。
話し手の語る言葉に寄り添いながら耳を傾け、その言葉を文字に起こすことで、感じることやことばの大切さに気づいてほしいという狙いがあるそう。

7月7日(火)に行われた最初の授業では、生徒同士で5分間のミニ聞き書きと文字起こしに挑戦。
話すテーマはその場でくじを引き、決まります。

教師の「スタート!」の声で勢いよく話し始めますが、次第に話が途切れ、そわそわ。
タイマーを見ては「え?まだ2分しか経ってないの??」を焦る生徒が続出です。

それでも聞き手の笑顔やあいづちにパワーをもらい、全員が5分話しきりました。
話し手、聞き手と役割を変え、全員ががんばったところで、つぎは文字起こしです。
AIが音声を自動で文字化してくれる時代ですが、あえて、録音を聞きながら、一言一言文字にしていきます。
最初はぎこちなかった生徒たちも、イヤホンからの声に集中し、夢中でタイピングしていきます。
相手の「ええと」という言葉や沈黙も省かずに書き写す活動を通して、その人らしさが文字に立ち現れるおもしろさを体感しました。
次回はステップアップし、学校の先生方へのインタビューに挑戦するそうです。
きれいに要約された作文ではなく、相手の語りを丸ごと受け止める「聞き書き」。
この活動を通じて、生徒たちが傾聴の難しさと深いコミュニケーションの喜び、ことばの重み、豊かさを学んでくれることを楽しみにしています。
私も生徒と一緒になって学びたいと思うような素敵な授業を見学させていただき、ありがとうございました!
授業を見ていると、「聞く」ということの奥深さを改めて考えさせられる授業でした。
