21 行事
2026年06月23日(火)
水質検査ー見えないところで守られる学校生活
こんにちは。広報担当のブロ美です。
最近は、暑さのせいか、水筒の減り方が驚くほど早くなってきました。
朝は満タンだったはずなのに、気付けば残りわずか。
まるで手品でも見せられているようです。
もちろん種も仕掛けもなく、犯人は私の喉なのですが...。

写真だけ見ると、何やら怪しげな錠剤を投入しているように見えますが、安心してください。
目的は残留塩素濃度の確認です。
先日、学校薬剤師の先生に学校環境衛生検査の一環として、水質検査を行っていただきました。

毎日何気なく使っている学校の水道。
飲み水としてはもちろん、手洗いや清掃など、学校生活の様々な場面で使われています。
しかし、その安全は「当たり前」ではなく、点検や検査によって支えられています。

生徒たちが安心して学校生活を送れるよう、専門的な視点から細かくチェックしてくださっています。
学校薬剤師の先生、いつもありがとうございます。
2026年06月20日(土)
校長ブログ7:「まずはできることから始めてみる」それがなかなか難しい
校長です。
公式でも記事を書いていますが、6月4日(木)午前中に「神戈陵塾」が行われ、川辺高校OB・OGのお二人からお話をいただきました。
平成29年卒の田口さんは、現役時代はなぎなた部に所属していて、卒業後は地元の体育大学に進学。その後、鹿児島の地銀に就職しました。現在も週2回、川辺高校の武道館でなぎなたの練習を続けており、国民スポーツ大会での上位入賞を目指しています。
銀行員はとにかく試験が多いと聞いていましたので、校長の私からも、試験に向けた勉強のモチベーションを維持するにはどうしているのか質問してみました。
田口さんは「同期に負けたくない」という負けず嫌いな気持ちが支えになったこと、ただ試験のために勉強するのではなく、「これから自分がする仕事はこういうことか。」と、勉強する内容とこれからの自分の仕事とを結びつけながら勉強したことが、モチベーションの維持につながったと話していました。
田口さんの言葉の中で印象に残ったのは「努力は才能をひっくり返すことがある」という言葉でした。才能があるタイプではなかったからこそ、人の何倍も時間をかけて、コツコツと努力を積み重ねて結果を出してきたという言葉に、聴いていた生徒たちも感じるところがあったようです。
平成13年卒の宇都さんは、現役時代は野球部に所属。県外の大学に進学後、広告代理店を経て、鹿児島の放送局に就職し、現在は「てげてげハイスクールフェスティバル」など、地元の若者を元気にするイベントの運営等に積極的に取り組んでいます。「新しい行動を起こせば、必ず新しい仲間に出会える。」という宇都さんの言葉には、かつて同僚のアナウンサーと語った夢を実現させた人物としての重みがありました。
宇都さんにも生徒たちから質問が寄せられていましたが、私からも、宇都さんに対し、校訓の「自律」という観点から、モチベーションの維持や自分をコントロールするための方法についてお聞きしました。宇都さんは「自律というのは一番難しい。まずは、一番簡単なことからやり始めるのがよい。」と話をされていました。
勉強であれば、まず机に座る、鉛筆を持つ、参考書を開くといった、最初のステップを踏み出すことが、人間にとって実は一番難しいという話には、とても納得できるところがありました。「まずはできることから始めてみる」、それがなかなか難しいんですよね。
本校でも、情報発信の量を増やしていくために、今年度はブログの更新頻度を大幅に増やしています。また、川辺高校の魅力や、充実した教育体制がどのようにすれば伝わるか、トライを繰り返しているところです。できることからとにかくやってみよう、そういう気持ちでこれからも更新を続けます。
講演会終了後、講師のお二人は、生徒たちの講演を聴く態度や、真剣な表情に感激されていました。
今回の神戈陵塾は、生徒たちだけでなく、我々教職員にとっても貴重な時間となりました。お二人の講師のみなさん、お忙しいなかどうもありがとうございました。
2026年06月19日(金)
薬物乱用防止教室
6月18日(木)4時間目に,本校1年生を対象とした「薬物乱用防止教室」が行われました。
最初に、薬物乱用に関する動画を視聴したあと、ケーススタディを通して、日常のちょっとした誘惑が転落につながることを学びました。友達からの誘いであっても、「きっぱり断る!」、「はっきり止める!」、「周りに相談する」ことの必要性を痛感しました。
続いて、講師の先生から、現在の薬物の使用状況やリスクについて詳しくお話がありました。昔からある大麻や覚醒剤といった薬物のほか、MDMAやLSDなどのいろいろな麻薬について解説していただきました。また、先生は、近年若者に広がっているオーバードーズについても注意喚起されていました。
実は、薬物乱用教室を全国に先駆けて教育現場で始めたのは鹿児島県なんだそうです。約30年前、シンナーや喫煙なども含めて、高校生と薬物との関わりが問題視された時代に始まったものたそうです。時代は変わりましたが、薬物の恐ろしさは変わってはいません。
誘惑に負けないように注意しなければいけないなと、生徒と一緒に講話を聞いたなべちゃんも痛感しました!
2026年06月16日(火)
歯科講話ー歯のプロから学ぶ
こんにちは。広報担当ブロ美です。
最近のブログは、文化祭一色。生徒よりも余韻に浸っています。
このままではブログが「神戈陵祭・文化祭専門チャンネル」になってしまいそうなので、少し違う話題に。
今回は、2年生を対象にした歯科講話をお届けします。
「芸能人は歯が命」
かつてそのようなCMがあったらしいですが、芸能人でなくても歯は命です。
講師を務めてくださったのは、いつも歯科検診でお世話になっている学校歯科医の先生です。
普段は検診でお会いすることが多い先生ですが、今回は歯と口の健康について詳しくお話していただきました。
講話では、むし歯や歯周病の予防、正しいブラッシング方法、定期的な歯科検診の大切さなどについて学び、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
質問コーナーでは、生徒から先生へ。
「歯の黄ばみの原因は何ですか?」といった歯に関する質問から、
「先生が使っている歯磨き粉は何ですか?」「歯医者さんがむし歯になったらどうするの?」といった先生ご自身に関する質問も。
もし先生がむし歯になったら下の歯は自分で治療できるそう!
専門的な話だけでなく、身近な疑問にも丁寧に答えていただき、生徒たちは興味津々の様子でした。
講話の締めくくりは、保健副委員長によるお礼の言葉です。
代表として、感謝の気持ちをしっかりと伝えてくれました。
歯は毎日使うのに、健康なときほど存在を忘れがち。
今回の学びを思い出して、今後丁寧に歯を磨く生徒が増えるかもしれません。
2026年06月08日(月)
第27回神戈陵塾ーそれぞれの人生、それぞれの挑戦
広報です。
近頃、ブログ用のネタを巡って、校長先生との静かな(?)攻防が行われています。
行事があるたびに「これだ!」と思い記事を考えている間に、校長先生が華麗なスピードで記事を更新。
とはいえ、同じ出来事でも見える景色は人それぞれ。違った視点で書くのが力の見せ所。
まだまだ修行中です。どうか温かい眼差しでご覧ください。
6月4日(火)に行われた神戈陵塾では、田口真耶先生と宇都孝祐先生の2名の講師をお招きしました。
田口先生は、「可能性~未来ある皆さんへ~」というテーマでお話いただきました。
小学校からなぎなたを始め、2022年と2023年の国体で日本一になるなど、現在も第一線でご活躍されています。
そんな田口先生は、高校時代に中国語の語学研修プログラムに参加した経験やなぎなた競技歴から学んだこと、そして現在の仕事の話など幅広く伝えてくださいました。
「自信を作るのは日々の継続」
「試合で弱気になってしまう心を奮い立たせ、自分に自信を与えてくれるのは、特別なことではなく、日々の当たり前のことをコツコツと継続してきた過程である。」
とても刺さりました。やはり、何事も継続できる人は強い!
三日坊主の私には、18年という本当に長い競技歴も人間性も輝いて見えました。
ここで話を変えて、
生徒がみんなしんどくなって頭を抱えている?
わけではありません。(⚠注意) 田口先生が設けてくださったリフレッシュタイムです。
集中力を継続するための、手のツボや首のツボを教えてもらいました。
生徒はみんな素直ですね。校長先生や教頭先生も、見渡す限り実践しています。
田口先生が伝えたいことは、3つ。
「興味があることにはチャレンジすること」「周囲の人に感謝すること」「自信を持てる人になれるよう日々コツコツ努力すること」。
続いては、宇都先生です。
「仲間がいれば何でもできる」というテーマでお話いただきました。
「神戈陵魂があれば何でもできる!」
往年の名レスラーを彷彿とさせる力強さで、思わず「1、2、3...」と続けたくなるような勢いでした。
高校時代は野球部に所属。厳しい練習の中で挫折しかけたが、仲間と励まし合いながら乗り越え、当時の過去最高成績である「県ベスト4」まで進出!
全校応援を受けた経験は一生の誇りだと語っていました。
そんな宇都先生は、川辺高校の校訓である「自律・端正・積極・公徳」が現在の仕事の指針にもなっているそうです。
オーストラリアにワーキングホリデーに行った際も「積極」的に現地の小学校へ電話をかけ、ボランティア活動を勝ち取った経験が自らの世界を広げてくれたと振り返っていました。
「与えられた場所で目の前のことを本気でやる(遊びも勉強も一生懸命やる)」ことを続けてきた結果、今の好きな仕事に繋がったそう。
あの有名な「てげてげハイスクールフェスティバル」は、宇都先生が「地元の若者が盛り上がるイベントを作りたい」という夢が結実したもの。
他にもさまざまなプロジェクトに携わったとか。これまでの仕事を通して、地域や社会のために動く「公徳」の精神を実践されています。
こんなにも素敵な先輩方がいて辺高生は羨ましいです。
しかも、そんな素敵な先輩方の貴重な話が聞けるのだもの。(相田みつを風)
そりゃ手も上がるわ、必死にメモも取るわ。
今後に活かさない手はない!
この講話がきっかけで何かにチャレンジし、人生が大きく変わる生徒がいるかもしれません。
お二人の講師の先生方、生徒たちの背中を押してくださるお話をありがとうございました。
2026年06月02日(火)
【6.4(木)】神戈陵塾の御案内
6月4日(木)午前中、本校体育館において第27回神戈陵塾を開催します。
今年の講師は、平成29年卒の田口摩耶さん(なぎなた部出身、鹿児島銀行)と、平成13年卒の宇都孝祐さん(MBC南日本放送)のお二人です。
田口さんは、「『可能性』~未来ある皆さんへ」というタイトルで、なぎなたをとおして学んだこと、地元に残って働くということ等についてお話をしてくださいます。また、宇都さんは「仲間がいればに何でもできる」というタイトルで、「てげてげハイスクールフェスティバル」立ち上げ等、地元を盛り上げるための仕事について、お話をしてくださいます。どちらの内容も、とても興味深く、講演がとても楽しみです。
保護者・一般の方も観覧可能です。お時間の都合がつく方、是非お越しください。

【神戈陵塾について】
平成12年に行われた「創立100周年記念特別授業」を契機にスタートしたもので、同窓生等による講演をとおして、先輩諸氏のものの見方や考え方、生き方に触れて、母校に対する誇りと愛着心を育むとともに、主体的に自分の人生を切り開いていこうとする姿勢を養うことを目的としています。
2026年05月19日(火)
PTA総会が行われました
15日金曜日の午後、PTA総会、地区PTA及び学級PTAが行われました。

ご多用の中、多くの保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

また、役員の皆様をはじめ、日頃から学校教育活動に多大なる御理解と御協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
今後も生徒たちが充実した学校生活を送れるよう、学校・家庭・地域の連携を図りながら教育活動に取り組んでまいります。
引き続き、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
2026年05月15日(金)
文化祭キッチンカーとマルシェのパンフレット完成!
文化祭のかわいらしいパンフレットが完成しました。
キッチンカーとマルシェのパンフレット作成は、生徒が準備を進めてきました。
「来てくださいる方に楽しんでもらいたい」という思いが形になっています。
文化祭当日は、それぞれの食べ物や企画を楽しんでください。
本番に向けて、校内の準備もますます盛り上がっています!
2026年04月15日(水)
春は健康診断シーズンです
14日火曜日から健康診断が始まりました。
初日は、3年生を対象に歯科検診を行いました。

学校歯科医の先生にお越しいただき、生徒たちは順番に検診を受けました。

歯と口の健康のために、昼食後に歯みがきを行う生徒はたくさんいます。

これから健康診断が続きます。

保健委員の生徒も協力して、健康増進に取り組んでいきます。
2026年04月10日(金)
1年生始動!
1年生の活動が本格的にスタートしました。
10日金曜日の午前中は、1年生を対象に「新入生オリエンテーション」が行われました。

校舎案内では、特別教室や図書館などを巡り、使い方を学びました。

午後は、1年生を対象にした部活動紹介が行われました。司会・進行や運営はすべて、生徒会が行いました。
それぞれの部活動が、自分たちの所属する部の活動内容や魅力を紹介し、会場は大いに盛り上がりました。




実演やパフォーマンスなど、そりぞれの部が工夫を凝らした発表を行い、新入生は興味深そうに見入っていました。

それぞれの部活動の魅力が伝わる有意義な時間となりました。新入生にとっても、これからの高校生活の楽しみが広がりそうです。


