第27回神戈陵塾ーそれぞれの人生、それぞれの挑戦

公開日 2026年06月08日(Mon)

 広報です。

 近頃、ブログ用のネタを巡って、校長先生との静かな(?)攻防が行われています。

 行事があるたびに「これだ!」と思い記事を考えている間に、校長先生が華麗なスピードで記事を更新。

 とはいえ、同じ出来事でも見える景色は人それぞれ。違った視点で書くのが力の見せ所。

 まだまだ修行中です。どうか温かい眼差しでご覧ください。

 

 6月4日(火)に行われた神戈陵塾では、田口真耶先生と宇都孝祐先生の2名の講師をお招きしました。

 田口先生は、「可能性~未来ある皆さんへ~」というテーマでお話いただきました。

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 小学校からなぎなたを始め、2022年と2023年の国体で日本一になるなど、現在も第一線でご活躍されています。

 そんな田口先生は、高校時代に中国語の語学研修プログラムに参加した経験やなぎなた競技歴から学んだこと、そして現在の仕事の話など幅広く伝えてくださいました。

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 「自信を作るのは日々の継続」

 「試合で弱気になってしまう心を奮い立たせ、自分に自信を与えてくれるのは、特別なことではなく、日々の当たり前のことをコツコツと継続してきた過程である。」

 とても刺さりました。やはり、何事も継続できる人は強い!

 三日坊主の私には、18年という本当に長い競技歴も人間性も輝いて見えました。

 

 ここで話を変えて、

 生徒がみんなしんどくなって頭を抱えている?

 わけではありません。(⚠注意) 田口先生が設けてくださったリフレッシュタイムです。

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 集中力を継続するための、手のツボや首のツボを教えてもらいました。

 生徒はみんな素直ですね。校長先生や教頭先生も、見渡す限り実践しています。

 

 田口先生が伝えたいことは、3つ。

 「興味があることにはチャレンジすること」「周囲の人に感謝すること」「自信を持てる人になれるよう日々コツコツ努力すること」。

 

 続いては、宇都先生です。

 「仲間がいれば何でもできる」というテーマでお話いただきました。

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 「神戈陵魂があれば何でもできる!」

 往年の名レスラーを彷彿とさせる力強さで、思わず「1、2、3...」と続けたくなるような勢いでした。

 高校時代は野球部に所属。厳しい練習の中で挫折しかけたが、仲間と励まし合いながら乗り越え、当時の過去最高成績である「県ベスト4」まで進出!

 全校応援を受けた経験は一生の誇りだと語っていました。

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 そんな宇都先生は、川辺高校の校訓である「自律・端正・積極・公徳」が現在の仕事の指針にもなっているそうです。

 オーストラリアにワーキングホリデーに行った際も「積極」的に現地の小学校へ電話をかけ、ボランティア活動を勝ち取った経験が自らの世界を広げてくれたと振り返っていました。

 「与えられた場所で目の前のことを本気でやる(遊びも勉強も一生懸命やる)」ことを続けてきた結果、今の好きな仕事に繋がったそう。

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 あの有名な「てげてげハイスクールフェスティバル」は、宇都先生が「地元の若者が盛り上がるイベントを作りたい」という夢が結実したもの。

 他にもさまざまなプロジェクトに携わったとか。これまでの仕事を通して、地域や社会のために動く「公徳」の精神を実践されています。

 

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 こんなにも素敵な先輩方がいて辺高生は羨ましいです。

 しかも、そんな素敵な先輩方の貴重な話が聞けるのだもの。(相田みつを風)

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 そりゃ手も上がるわ、必死にメモも取るわ。

 今後に活かさない手はない!

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 この講話がきっかけで何かにチャレンジし、人生が大きく変わる生徒がいるかもしれません。

 お二人の講師の先生方、生徒たちの背中を押してくださるお話をありがとうございました。