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2026年6月
2026年06月21日(日)
校長ブログ8:【動画あり】なぎなた部−ガチンコ勝負の凄み
校長です。
5月31日(日)午前中、県総体のなぎなた競技を観てきました。

高校時代の「武道」で剣道を学んだことはあるものの、なぎなたの試合は観たことがなく、どんな様子なんだろうと思っていましたが…これはガチンコだ。
普段和気あいあいと楽しそうに練習している部員たちが、試合になると本当にガチンコの勝負です。それも、動きが速い速い(←語彙力)。
ちょっとだけ動画をピックアップしてみましたので、ご覧ください(左下の再生ボタンを押してください)。
なぎなたは剣道と違い「すね」も守らないといけないので、動きがダイナミックに見えます(あまり詳しくはないんですが)。


技が決まるのは、本当に0.1秒もないわずかな瞬間です。素早く動き、次の瞬間を狙う…動と静が入り交じるガチンコ勝負の迫力。
勝利の瞬間のために、部員たちは毎日、地道な練習を積み重ねているんだなぁと実感しました。

なぎなた部は、初心者部も入部OK。高校からなぎなたを始めて、推薦で鹿屋体育大学に進学した先輩もいます。

なぎなた部の次のステージは、6月20日から21日まで、つまり今日まで熊本県菊池市で行われている九州大会です。健闘を祈ります。
2026年06月20日(土)
校長ブログ7:「まずはできることから始めてみる」それがなかなか難しい
校長です。
公式でも記事を書いていますが、6月4日(木)午前中に「神戈陵塾」が行われ、川辺高校OB・OGのお二人からお話をいただきました。
平成29年卒の田口さんは、現役時代はなぎなた部に所属していて、卒業後は地元の体育大学に進学。その後、鹿児島の地銀に就職しました。現在も週2回、川辺高校の武道館でなぎなたの練習を続けており、国民スポーツ大会での上位入賞を目指しています。
銀行員はとにかく試験が多いと聞いていましたので、校長の私からも、試験に向けた勉強のモチベーションを維持するにはどうしているのか質問してみました。
田口さんは「同期に負けたくない」という負けず嫌いな気持ちが支えになったこと、ただ試験のために勉強するのではなく、「これから自分がする仕事はこういうことか。」と、勉強する内容とこれからの自分の仕事とを結びつけながら勉強したことが、モチベーションの維持につながったと話していました。
田口さんの言葉の中で印象に残ったのは「努力は才能をひっくり返すことがある」という言葉でした。才能があるタイプではなかったからこそ、人の何倍も時間をかけて、コツコツと努力を積み重ねて結果を出してきたという言葉に、聴いていた生徒たちも感じるところがあったようです。
平成13年卒の宇都さんは、現役時代は野球部に所属。県外の大学に進学後、広告代理店を経て、鹿児島の放送局に就職し、現在は「てげてげハイスクールフェスティバル」など、地元の若者を元気にするイベントの運営等に積極的に取り組んでいます。「新しい行動を起こせば、必ず新しい仲間に出会える。」という宇都さんの言葉には、かつて同僚のアナウンサーと語った夢を実現させた人物としての重みがありました。
宇都さんにも生徒たちから質問が寄せられていましたが、私からも、宇都さんに対し、校訓の「自律」という観点から、モチベーションの維持や自分をコントロールするための方法についてお聞きしました。宇都さんは「自律というのは一番難しい。まずは、一番簡単なことからやり始めるのがよい。」と話をされていました。
勉強であれば、まず机に座る、鉛筆を持つ、参考書を開くといった、最初のステップを踏み出すことが、人間にとって実は一番難しいという話には、とても納得できるところがありました。「まずはできることから始めてみる」、それがなかなか難しいんですよね。
本校でも、情報発信の量を増やしていくために、今年度はブログの更新頻度を大幅に増やしています。また、川辺高校の魅力や、充実した教育体制がどのようにすれば伝わるか、トライを繰り返しているところです。できることからとにかくやってみよう、そういう気持ちでこれからも更新を続けます。
講演会終了後、講師のお二人は、生徒たちの講演を聴く態度や、真剣な表情に感激されていました。
今回の神戈陵塾は、生徒たちだけでなく、我々教職員にとっても貴重な時間となりました。お二人の講師のみなさん、お忙しいなかどうもありがとうございました。
2026年06月19日(金)
薬物乱用防止教室
6月18日(木)4時間目に,本校1年生を対象とした「薬物乱用防止教室」が行われました。
最初に、薬物乱用に関する動画を視聴したあと、ケーススタディを通して、日常のちょっとした誘惑が転落につながることを学びました。友達からの誘いであっても、「きっぱり断る!」、「はっきり止める!」、「周りに相談する」ことの必要性を痛感しました。
続いて、講師の先生から、現在の薬物の使用状況やリスクについて詳しくお話がありました。昔からある大麻や覚醒剤といった薬物のほか、MDMAやLSDなどのいろいろな麻薬について解説していただきました。また、先生は、近年若者に広がっているオーバードーズについても注意喚起されていました。
実は、薬物乱用教室を全国に先駆けて教育現場で始めたのは鹿児島県なんだそうです。約30年前、シンナーや喫煙なども含めて、高校生と薬物との関わりが問題視された時代に始まったものたそうです。時代は変わりましたが、薬物の恐ろしさは変わってはいません。
誘惑に負けないように注意しなければいけないなと、生徒と一緒に講話を聞いたなべちゃんも痛感しました!
2026年06月18日(木)
あいさつ運動ー雨にも負けず、眠気にも負けず
こんにちは。広報担当のブロ美です。
昨日は、新メンバーの「なべちゃん」が登場しました!
これでブログ担当も層が厚くなりました。
今話題になっているサッカーなら選手層が厚い状態、野球ならベンチが充実している状態です。(多分)
しかし、ブログ担当にベンチ入りはありません。
全員出場なので、早速取材に向かいます。
朝は眠気との戦い。
布団との名残惜しい別れをしてきた生徒たちを待っていたのは、生活委員による元気な「おはようございます!」でした。
17日の朝、生活委員によるあいさつ運動と交通安全の呼びかけが行われました。
シンデレラ階段を上がってくる生徒たち一人一人に明るく声をかける生活委員。
生徒と一緒に校長先生も参加してくださいました。
「おはようございます」の一言で1日のスタートが少し気持ちよくなるものです。
生活委員の生徒たちのおかげで朝の靴箱前にはたくさんの笑顔と元気が溢れていました。
生活委員の皆さん、ありがとう。
あいにくの雨模様で空はどんより。足取りも重くなりそうですが、生活委員の声だけは晴れマークでした。
私もあいさつ運動に(勝手に)参加していると、靴箱には綺麗に並べられた傘がずらり。
まるで、朝礼前に整列しているかのようです。
あいさつだけでなく、こうした一人一人の心掛けも気持ちの良い学校づくりに繋がっているのだなと感じました。
登校する生徒が途切れた合間に教科書を開く生徒。こちらでは、問題を出し合う生徒。
どうやら生活委員は、「あいさつ運動」と「テスト勉強」の二刀流だったようです。
さて、明日の朝も眠気との戦いが待っています。
勝敗はさておき、「おはようございます」とテストの記憶だけは忘れずにいきたいですね。
2026年06月17日(水)
6月全校朝礼&九州大会壮行会
はじめまして。学校ブログの第2の担当者なべちゃんです。
いつもはもう一人の広報担当者であるブロ美に頼り切りなのですが,私もどんどん川辺高校のイベントや魅力を発信していきたいと思います!!
ちなみに「なべちゃん」は,川辺高校にちなんで勝手に名乗りました!!大丈夫かな(^^ゞ
さて,本日は毎月恒例の全校朝礼…ですが,その前に九州大会に出場する書道部となぎなた部の生徒の壮行会が行われました。
校長先生から激励の言葉をいただき,それぞれの生徒が大会に向けての抱負を力強く語ってくれました!!

そして,3年生有志による熱烈なエールが!!
日ごろの練習の成果を存分に発揮して,自分の持てる力の限界に挑戦して欲しいです!!気張れよーーーー( ^o^)ノ
全校朝礼では,校長先生から文化祭から期末考査に向けての気持ちの切り替えについて講話がありました。
テストに向けて,「まずはできることから始めてみよう」という意識を持って,積極的に学習を進めることが成績アップのコツだそうです。「できることからすぐ始める」ことの一例として,学校ブログも取り上げていただきました。川辺高校の良さを伝えるべく,これからも積極的に記事を更新していきます!!是非是非応援してください!!
期末考査まで残りわずか!気張っていきましょう!!
2026年06月16日(火)
歯科講話ー歯のプロから学ぶ
こんにちは。広報担当ブロ美です。
最近のブログは、文化祭一色。生徒よりも余韻に浸っています。
このままではブログが「神戈陵祭・文化祭専門チャンネル」になってしまいそうなので、少し違う話題に。
今回は、2年生を対象にした歯科講話をお届けします。
「芸能人は歯が命」
かつてそのようなCMがあったらしいですが、芸能人でなくても歯は命です。
講師を務めてくださったのは、いつも歯科検診でお世話になっている学校歯科医の先生です。
普段は検診でお会いすることが多い先生ですが、今回は歯と口の健康について詳しくお話していただきました。
講話では、むし歯や歯周病の予防、正しいブラッシング方法、定期的な歯科検診の大切さなどについて学び、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
質問コーナーでは、生徒から先生へ。
「歯の黄ばみの原因は何ですか?」といった歯に関する質問から、
「先生が使っている歯磨き粉は何ですか?」「歯医者さんがむし歯になったらどうするの?」といった先生ご自身に関する質問も。
もし先生がむし歯になったら下の歯は自分で治療できるそう!
専門的な話だけでなく、身近な疑問にも丁寧に答えていただき、生徒たちは興味津々の様子でした。
講話の締めくくりは、保健副委員長によるお礼の言葉です。
代表として、感謝の気持ちをしっかりと伝えてくれました。
歯は毎日使うのに、健康なときほど存在を忘れがち。
今回の学びを思い出して、今後丁寧に歯を磨く生徒が増えるかもしれません。
2026年06月15日(月)
校長ブログ6:舞台の裏側
校長です。
6月6日(土)にmarukawaホールで行われた神戈陵祭・文化祭に御来場くださいました皆様、ありがとうございました。
昨年度よりも、観客席の埋まり方が早かったそうで、午前中でもかなりの席が埋まり、午後の部ではかなりのギッシリ状態となっていました。
お昼休みのロビーもギッシリ、外のマルシェもギッシリ。充実した1日でした。生徒たちも、やりがいを感じていたことと思います。
雨が心配されていましたが、なんとか天気も保ち、私の雨男疑惑も払拭できました。
元・放送部顧問としての視点から、舞台の裏側を少しだけお伝えします。
冒頭の書道パフォーマンス。板の裏側には、雨合羽を着たたくさんの生徒たちが。
板の水平を保ち、書き終わった後の板の移動を行うには、人力で対応するしかありません。生徒たちは一生懸命、板を支え続けます。
午前10時過ぎにはMBCのポニー号の中継もしていただきました。生徒会の生徒3人が、質問にハキハキと答えていました。頼もしい。
生徒会に限らず、生徒たちの出番は非常に多いです。一人二役は当たり前。三役四役する生徒も。
生徒のパフォーマンスを陰で支えるのは、ナレーションの生徒と進行チェックの先生、そしてデータ送り出し担当の先生。インカムを片手に、次々と進行していきます。
marukawaホールの担当の方々に、大変お世話になりました。毎年、本当にありがとうございます。
生徒の皆さん、君たちの文化祭を支えてくれている、全ての人たちへのリスペクトを忘れないでね。
最後は音楽部の演奏で、生徒たちは総立ち。116人の生徒たちは、最後まで元気いっぱいでした。
音楽部の定期演奏会、神戈陵塾、そして文化祭と続きましたが、これで行事はひと段落。6月22日(月)からの期末考査に向けて、切り替えていきましょう。
2026年06月14日(日)
校長ブログ5:気持ちがありがたい
校長です。6月は中学校説明会の季節です。基本的には教頭先生が各学校を回っていますが、日程が重なったときには、私も中学校を訪問しています。
画像は、先日訪問した金峰学園にていただいたお菓子です。9年生の方からの心温まるコメント入りです。この気持ちがありがたいですね。
いろんな学校を研究して、後悔のない進路選択をしてください。
その選択肢の中に川辺高校が入っていたら、嬉しいです。
2026年06月13日(土)
「先輩に聞いてみよう」01-吉峰先輩(熊本大学文学部)
川辺高校の卒業生に、高校時代の思い出や、現在の思いを語ってもらうエントリを作ってみました。
題して「先輩に聞いてみよう」シリーズ。記念すべき第1回目は、教育実習生として川辺高校で2週間過ごしてもらった、吉峰先生です。
吉峰里咲さん(熊本大学文学部4年、加世田中出身)2023(R5)年3月卒
○ 進路が決まるまでのエピソードを教えてください。初めは、それほど強く大学進学を志望していたわけではありませんでした。当時の担任の先生が、現在所属している熊本大学文学部コミュニケーション情報学科を勧めてくださったことで、本格的に大学進学を決めました。
実は、いちど推薦入試で不合格になっています。その後、一生懸命に勉強して、なんとか、前期の一般入試で同じ学部・学科に合格することができました。
合否発表の日は、友人たちや先生方が、半信半疑ながらも、一緒に喜んでくれたのを覚えています。
○ 川辺高校に進学した理由を教えてください。
川辺高校に進学を決めた理由は大きく2つありました。
1つは、充実した課外活動です。当時の音楽部の南九州大会出場や、コロナ禍以前行われていた、カンボジアへの海外派遣活動がとても魅力的でした。
もう1つは、原付通学ができるということでした。高校3年間は、原付とともに南薩地域の様々な場所を訪れ、地域のよさを知ることで、現在の専攻である現代文化資源学に興味を持つことができました。
○ 実際に川辺高校に入学してみて、どうでしたか?
私の高校生活はほとんどがコロナ禍とともにありました。なので、入学以前にあこがれていた課外活動はどれも叶うことはなかったです。当時はやはり悔しくて仕方のないことでしたが、今では、コロナ禍だったからこそ、教室に一緒にいる友人らとより深い関係を築くことができたと感じています。
少人数での行事や受験勉強はどれも大切な思い出のままです。大規模校では経験することのない、縦・横のつながりを感じられた3年間だったと思います。
○ 高校時代のエピソードで、一番覚えていることを教えてください。
3年生のときの体育祭です。徐々にコロナ禍の厳しい規制がなくなってきた頃で、私は「辺高生の1日」への出場や応援団、また音楽部として様々な場面に携わることができました。
応援団では、仲間内での衝突など、いろいろなことがありましたが、最後には体育祭をとても楽しく、笑顔で終えられたことがすごく幸せでした。
○ 部活動での思い出はありますか?
音楽部とESS部に所属していました。
音楽部では、コロナ禍で活動が思ったようにできない中でも、地域の夏祭り等のイベントに参加したり、自分たちで学内のクリスマスコンサートを企画したりと、コンクールに向けた演奏よりも、純粋に音を楽しむことができた3年間になったと思います。
ESS部は2年次からの所属でしたが、ALTの先生方とゲームをしたり、映画鑑賞をしたりして、今現在も英語をずっと好きでいられていると感じています。
○ 後輩のみなさんに、ひとことお願いします。
大人がよく言うことですが、高校生活は一瞬で過ぎ去ります。これは良くも悪くも、そういうものなのだと思います。短く、貴重なものだからこそ、年を経てからも輝き続ける思い出や仲間を得ることができると思います。
後悔がないように、学業だけでなく様々なことに挑戦し続けて、いつかこのブログ記事の書き手として、皆さんの後輩へなにか伝えられるような高校生活にしてください。
○ 中学生の皆さんに、川辺高校のことを売り込んでください。
私は今回、教育実習生として母校に帰ってきました。帰ってきて初めに思ったことは、「やっぱり安心するなあ」ということでした。ここ川辺高校は、学校を構成する先生方や生徒がどれだけ変わっても、そんな思いにしてくれる場所です。
自分の進路や学習面に不安がある、かつての私のような人でもそう思うことができる場所だと思います。ひとりの卒業生として、また教員を志す者として、この場所でぜひ、3年間を過ごしてみてほしいと強く思います。
ありがとうございました。
2026年06月12日(金)
神戈陵祭・文化祭特集③「ブロ美の知らない芸術の世界」
こんにちは。広報担当ブロ美です。
世の中には、まだまだ知らない世界があります。
今回は、そんな芸術の世界をのぞいてみたいと思います。
向かったのは、書道・美術作品の展示会場。
会場には、生徒たちが時間をかけて完成させた作品が並んでいました。
数ある作品の中で、私が特に心惹かれたのはこちら。
「できるかどうか」ではない。
取材も、ブログもまず「やってみる」。
今年の干支は午ということで、「馬」の字を書いた作品を発見しました。
普段、「馬」という字をじっくり眺める機会がないのですが、作品として見ると迫力満点。
同じ漢字でも筆遣いや書体によって印象が大きく変わります。
生徒たちの発想や工夫を感じることができました。
書道は筆一本で表現するからこそ、ごまかしが効かない。
初心者ながらそんな書道の奥深さを感じました。
ここからは、美術を選択した生徒たちが制作した絵画作品を紹介します。
展示されていたのは、クロッキー。
その瞬間、頭の中に大きな「?」が浮かびました。
生徒に教えてもらったところ、5分間で描くスケッチのことだそうです。
短い時間で描いたと思えないほど、特徴がしっかり捉えられています。
少なくとも、私が数分で描けるものではなさそうです。
作品を見ているうちに「観察力って大事なんだな」と実感しました。
まずは取材メモを綺麗に書くところから頑張りたいと思います。
こちらは、レタリング作品。
マス目に下書きしてカーボン用紙に写して~(続)。
説明を聞きながらメモ。
しかし、聞き慣れない横文字が次々と登場し、「それは何?」と何度も質問することに。
ごめんね。教えてくれてありがとう。
芸術の世界は、思っていた以上に奥が深いようです。
2026年06月11日(木)
神戈陵祭・文化祭特集②「ブロ美、展示に見入る。」
こんにちは。広報担当のブロ美です。
神戈陵祭・文化祭の展示を取材していると、気になる言葉を発見しました。
これは見逃せません。
会場に足を運んでみると、そこには図書委員の”ガチ”でおすすめする本がずらり。
しかも、ただ本を紹介するだけではありません。
それぞれの本の表紙を図書委員が自らデザインし、額縁に入れて展示していました。
まるで美術館やギャラリーのような雰囲気。
本の紹介文も添えられており、「なぜこの本をおすすめしたいのか」という思いが伝わってきました。
さらに、この展示にはもう一つの仕掛けがありました。
来場者による投票です。
どの本に興味を持ったか、どの紹介が心に響いたか。
展示を見るだけでなく、参加する楽しさも加わっていました。
本との出会いはもちろん、人の「好き」が伝わる図書委員会の展示。
皆さんならどの一冊に投票したでしょうか。
続いては、家庭科です。テーマは「自立への一歩」。
1年生は、
取材のために見ていたはずが、気が付けばポジティブな言葉に励まされ、だんだん前向きな気持ちに。
取材力にエンジンがかかりました。ありがとう。
2年生は、
どれも手が込んでいておいしそうです!
ちなみに私はレベルの高いお弁当を見ながら、「次のお弁当は作れるだろうか...。」と少しだけ考えました。
私がひそかに注目したのはこちら。野菜や果物の輪切りシール。
「かわいいな~」「こだわってるな~」と思いながら眺めているうちに、またしても取材時間を使ってしまいました。
最後は、保健委員会です。
テーマは「ポスターで健康を呼びかけよう」。
生徒にも多く見られる疲れ目の特集やスマホ・タブレットとの適切な距離が測れるなどの工夫がされていました。
「30cm離れましょう」と言われても、実際にはどれくらいの距離なのか意外と分からないものです。
私も挑戦してみましたが、普段の距離を反省する結果となりました。
もちろん見どころはそこだけではありません。
周囲には6月にちなんだ装飾が飾られ、季節感もたっぷり。
ガチ祭~全力で夢中にやってやんよ~のとおり、”ガチ”で熱のこもった展示を見せられると、思わず長居してしまいました。
気が付けば予定時間をオーバー。
その後、次の取材先へ小走りで向かうブロ美の姿があったとか、なかったとか。
神戈陵祭・文化祭の名場面を追いかける取材はまだまだ続きます。
次回「作品に込められた思いを追え!ブロ美、書道・美術展へ行く」です。
どうぞお楽しみに!
2026年06月10日(水)
神戈陵祭・文化祭特集①「開幕前の30分」
はじめまして。
学校ブログ担当者のブロ美です。(神戈陵祭で校長先生が命名)
※ ブロ美とは、学校ブログのネタを求めて校内(たまには校外)を歩き回る謎の取材員です。
今回の任務は、神戈陵祭・文化祭を余すことなく取材すること。
開会式まであと30分。
会場をのぞくと、最後の準備をしたり、展示物の位置を確認したりと、どのクラスも最終チェックに余念がありません。
いつもより少し早く登校してくる生徒たち。
その表情からは、今日という日を楽しみにしていた気持ちが伝わってきます。
「今日は神戈陵祭だったよな...?」「推し活会場に来てしまったのか...?」
最前列には、お揃いのTシャツにメガホンを持った生徒たち。
その様子はまるでアイドルの親衛隊。
「安心してください。文化祭です。」
これらの団扇やメガホンは生徒の手作り。
生徒たちのアイデアと行動力には毎回驚かされます。
これまで時間をかけて準備してきた神戈陵祭・文化祭。
開会式の時間が近づくにつれ、生徒たちの表情も真剣そのもの。
会場には期待と緊張が入り混じった独特の空気が漂います。
生徒たちの思いを乗せて、神戈陵祭~ガチ祭全力で夢中にやってやんよ~開幕です!
次回、各委員会や部活動の工夫が光った展示や企画の様子をお届けします。
お楽しみに!
2026年06月09日(火)
【8.25(火)】「中学生1日体験入学」今年も開催します!!
毎年恒例の「中学生1日体験入学」を、今年も8月25日(火)に開催します。
生徒会のアイデアで始まった「校内スタンプラリー」を今年もやります。また、川辺高校の先生方による授業を体験できる「体験学習」は、以下のメニューで行います。
国語 言語オリンピックに参加しよう 社会 私たちの地理歴史公民 数学 高校数学にふれてみよう! 英語 Let's enjoy English. 理科 化学でつくるインスタ映え模様 さらに、午後には、部活動見学や体験を行うこともできます。
保護者・引率者の方向けには、学校説明や、PTAによる学校説明会・個別相談会を行います。
ぜひ、川辺高校に足を運んで、川辺高校の「今」を体験してください。お申し込みお待ちしています。
▲クリックするとパンフレットをダウンロードできます。参加お申し込みは、こちらからも可能です(Microsoft Formsの申込画面が開きます)。
2026年06月08日(月)
第27回神戈陵塾ーそれぞれの人生、それぞれの挑戦
広報です。
近頃、ブログ用のネタを巡って、校長先生との静かな(?)攻防が行われています。
行事があるたびに「これだ!」と思い記事を考えている間に、校長先生が華麗なスピードで記事を更新。
とはいえ、同じ出来事でも見える景色は人それぞれ。違った視点で書くのが力の見せ所。
まだまだ修行中です。どうか温かい眼差しでご覧ください。
6月4日(火)に行われた神戈陵塾では、田口真耶先生と宇都孝祐先生の2名の講師をお招きしました。
田口先生は、「可能性~未来ある皆さんへ~」というテーマでお話いただきました。
小学校からなぎなたを始め、2022年と2023年の国体で日本一になるなど、現在も第一線でご活躍されています。
そんな田口先生は、高校時代に中国語の語学研修プログラムに参加した経験やなぎなた競技歴から学んだこと、そして現在の仕事の話など幅広く伝えてくださいました。
「自信を作るのは日々の継続」
「試合で弱気になってしまう心を奮い立たせ、自分に自信を与えてくれるのは、特別なことではなく、日々の当たり前のことをコツコツと継続してきた過程である。」
とても刺さりました。やはり、何事も継続できる人は強い!
三日坊主の私には、18年という本当に長い競技歴も人間性も輝いて見えました。
ここで話を変えて、
生徒がみんなしんどくなって頭を抱えている?
わけではありません。(⚠注意) 田口先生が設けてくださったリフレッシュタイムです。
集中力を継続するための、手のツボや首のツボを教えてもらいました。
生徒はみんな素直ですね。校長先生や教頭先生も、見渡す限り実践しています。
田口先生が伝えたいことは、3つ。
「興味があることにはチャレンジすること」「周囲の人に感謝すること」「自信を持てる人になれるよう日々コツコツ努力すること」。
続いては、宇都先生です。
「仲間がいれば何でもできる」というテーマでお話いただきました。
「神戈陵魂があれば何でもできる!」
往年の名レスラーを彷彿とさせる力強さで、思わず「1、2、3...」と続けたくなるような勢いでした。
高校時代は野球部に所属。厳しい練習の中で挫折しかけたが、仲間と励まし合いながら乗り越え、当時の過去最高成績である「県ベスト4」まで進出!
全校応援を受けた経験は一生の誇りだと語っていました。
そんな宇都先生は、川辺高校の校訓である「自律・端正・積極・公徳」が現在の仕事の指針にもなっているそうです。
オーストラリアにワーキングホリデーに行った際も「積極」的に現地の小学校へ電話をかけ、ボランティア活動を勝ち取った経験が自らの世界を広げてくれたと振り返っていました。
「与えられた場所で目の前のことを本気でやる(遊びも勉強も一生懸命やる)」ことを続けてきた結果、今の好きな仕事に繋がったそう。
あの有名な「てげてげハイスクールフェスティバル」は、宇都先生が「地元の若者が盛り上がるイベントを作りたい」という夢が結実したもの。
他にもさまざまなプロジェクトに携わったとか。これまでの仕事を通して、地域や社会のために動く「公徳」の精神を実践されています。
こんなにも素敵な先輩方がいて辺高生は羨ましいです。
しかも、そんな素敵な先輩方の貴重な話が聞けるのだもの。(相田みつを風)
そりゃ手も上がるわ、必死にメモも取るわ。
今後に活かさない手はない!
この講話がきっかけで何かにチャレンジし、人生が大きく変わる生徒がいるかもしれません。
お二人の講師の先生方、生徒たちの背中を押してくださるお話をありがとうございました。
2026年06月07日(日)
神戈陵祭・文化祭開催!
6月6日(土)、神戈陵祭を無事に開催することができました。
多くの皆様にご来場いただき、会場はたくさんの笑顔と活気に包まれました。
生徒たちはこの日のために準備を重ね、それぞれの場所で神戈陵祭を大いに盛り上げてくれました。
あちらこちらで「楽しかった!」「あれは大変だった」という振り返りが続いています。
文化祭は閉幕しましたが、生徒たちの思い出話はしばらく終幕しそうにありません。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
カメラには、生徒たちの活躍や笑顔がまだまだ残っています。
今後のブログで少しずつ紹介していきます。
どうぞお楽しみに!
2026年06月06日(土)
【6.6(土)】今日は「神戈陵祭・文化祭」本番です
本日、川辺町のmarukawaホールにおいて、「神戈陵祭・文化祭」が行われます。
9:00からの書道パフォーマンスを皮切りに、さまざまなステージ発表が繰り広げられます。


また、展示や販売にも力が入っています。キッチンカーやマルシェもぜひ、ご利用ください。


なお、今日は現地から、MBCラジオ「ポニー号」による中継が、10時10分頃に予定されています。
2026年06月05日(金)
ふらっと授業の様子です。:その⑤
広報です。
ふらっと授業の案内が来るたびに、「しめしめ」と喜んでいたのに、先週で終わってしまいました。校内を徘徊できる理由が…(悲しい)。・
なので、貯め撮りしていた授業の様子を時差投稿でお送りします。
お邪魔したのは、3年生英語コミュニケーションⅢの授業。

英語がペラペラになれたらかっこいいのにな~と思いながら教室に入ると、生徒が英文をペラペラ~。

どのような英文を書いたのか、周りの人と共有している様子です。

活用する語句の2択について議論しています。
なにやら授業中にしないであろう体勢のお二人さんを発見しました。

パソコンが壊れたのかと思い、心配して駆け寄ってみると(機械には強くないので、何もできませんが...)
音声が聞こえるよ!と教えてもらいました。

生徒が音読した英文をAIが採点してくれるようです。
「音読マスターに俺はなる!」こんな生徒が生まれてもおかしくないシステムです。

カメラが作動するようで、恥ずかしがり屋の生徒は、消しゴムで隠して音読していました。

単語の練習もできるようです。なんだ!このシステム!と驚いている横で

生徒が設定をいじっています。どうやら案内人の音声を変えられるようです。
どうせなら好みの声の方がいいもんね(絶対にモチベ上がる)と思いながら、様子を見ていました。

生徒たちは、タブレットを上手く活用して学んでいます。
授業の様子を見ていると、英語科教員のように英語がペラペラになりたい、生徒のように機械系が強くなりたいという、私の願望が生まれました。
2026年06月04日(木)
教育実習生による研究授業
6月3日(水)の3時間目に、教育実習生による研究授業が行われました。
授業の最初は緊張した雰囲気でしたが、生徒同士でリテリング活動(読んだり聞いたりした内容を自分の言葉で表現すること)が始まると、笑顔でコミュニケーションを取り合う和やかな雰囲気に。
実習生の先生も、生徒の間に入って丁寧に指導されていました。
実習生の先生、本当にお疲れ様でした。
川辺高校でのたくさんの経験を糧として、立派な先生になって欲しいです。
2026年06月03日(水)
ふらっと授業の様子です。:その④
広報です。
3年生の古典探究の授業にお邪魔しました。

学んでいるのは、漢文「史記」。
難しい漢字や独特の言い回しに苦戦しながらも、グループの人と助け合いながら取り組んでいました。

「お酒わっしょい!」と喜んでいたら、生の豚肉を出されるだと?!
私だったら嫌がらせに感じますが、「なぜ生の豚肉と大量のお酒が用意されたのか?」、「登場人物はどのような思いで宴に臨んでいたのか?」

生徒たちは本文を丁寧に読み進め、登場人物の心情や行動について考えていました。
歴史上の人物に思いを馳せながら、熱心に学ぶ姿が見られました。
2026年06月02日(火)
瀧先生の大工日和?!
広報です。
初めて名乗りました。
急にどうした?という感じですが、校長がブログをガンガン投稿していくので、「広報もちゃんと仕事していますよ」というアピールです。
今日は、台風の影響により臨時休校となりました。
生徒の皆さんは、自宅待機。校舎もひっそり…と思いきや、旧靴箱前はまるで文化祭の前日のような熱気。

瀧先生曰く「絶好の大工日和」とのことです。
確かに生徒がいないので、大きな音を出しても問題はないのですが…。

外はこんなにも大荒れです。
窓には、雨が強く打ち付け、木々も大きく揺れています。(写真を撮るのは絶賛練習中で、分かりにくいです)

台風の日の静かな校舎で、瀧先生の温かい気持ちが少しずつ形になってきました。
今後も強い雨や風が予想されています。十分な備えを行い、安全にお過ごしください。
2026年06月02日(火)
【6.4(木)】神戈陵塾の御案内
6月4日(木)午前中、本校体育館において第27回神戈陵塾を開催します。
今年の講師は、平成29年卒の田口摩耶さん(なぎなた部出身、鹿児島銀行)と、平成13年卒の宇都孝祐さん(MBC南日本放送)のお二人です。
田口さんは、「『可能性』~未来ある皆さんへ」というタイトルで、なぎなたをとおして学んだこと、地元に残って働くということ等についてお話をしてくださいます。また、宇都さんは「仲間がいればに何でもできる」というタイトルで、「てげてげハイスクールフェスティバル」立ち上げ等、地元を盛り上げるための仕事について、お話をしてくださいます。どちらの内容も、とても興味深く、講演がとても楽しみです。
保護者・一般の方も観覧可能です。お時間の都合がつく方、是非お越しください。

【神戈陵塾について】
平成12年に行われた「創立100周年記念特別授業」を契機にスタートしたもので、同窓生等による講演をとおして、先輩諸氏のものの見方や考え方、生き方に触れて、母校に対する誇りと愛着心を育むとともに、主体的に自分の人生を切り開いていこうとする姿勢を養うことを目的としています。
2026年06月01日(月)
第58回定期演奏会が行われました
5月最終日の日曜日、午後2時から、marukawaホール(川辺文化会館)において第48回川辺高校音楽部定期演奏会が行われました。
まずはロビーにて、クラリネットアンサンブルとサクソフォンアンサンブルによるお出迎え。ステージ開始前からサービスしていただきました。
1stステージと2ndステージでは、昨年度に引き続き、薩南工業高校の吹奏楽部のメンバーと一緒に「少人数での演奏へのチャレンジ」に取り組みました。
また、普段から御指導くださっている福田先生によるバイオリン演奏を聴くことができ、充実したステージになりました。
現在、音楽部には1年生の生徒が4人入部し、それぞれ頑張っています。初心者の男子生徒もソロパートを頑張りました。
まだ部活に入っていない1年生の皆さん、何事も始めるのに遅すぎることはありません。今からでも部活動に参加しましょう。
3rdステージでは、川辺高校OB・OGの皆さんや先生方、「川辺フィルハーモニー管弦楽団」、「南星ウインドアンサンブル」及び「吹上ウインドユーザーズ」の皆さんのご協力をいただき、高校生12人とゲスト39人の総勢51人による、迫力のある演奏を聞くことができました。

