校長ブログ12:革命の「変質」

公開日 2026年07月05日(Sun)

 校長です。

 ちょっと時間が経ってしまいましたが、ひと月ほど前に「ふらっと」立ち寄った世界史の授業。フランス革命からナポレオンの時代について学んでいます。

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 高い理想を掲げたはずの革命が、どうして望ましくない方向に向かったのか。生徒一人一人が、その時代の様々な立場の人々になって考える「ロールプレイ」を行っていました。

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 ただ歴史を学ぶだけでなく、その時代の人々の側に立って考える...面白いですね。高校時代に、こんな授業を受けられていたら、もっと世界史の点数が取れていたか...な。

 全くの余談ですが、授業を見学しながら、機動戦士ガンダム「逆襲のシャア」の戦闘シーンでの、アムロ・レイの台詞を思い出していました。

「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激なことしかやらない。」
「しかし革命のあとでは、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。」