公開日 2026年09月14日(Mon)
こんにちは!!久しぶりのなべちゃんです(*^_^*)
体育祭が終わってほっと一息・・・。そんな時、ふとしたストレスが気になり、大きな悩みになってしまうこともあります。
10日(木)の合同LHRでは、本校のSC(スクールカウンセラー)を講師として「SOSの出し方とゲートキーパーについて」というテーマで講話が行われました。
今回の講話では、日常生活の中で感じる「ストレス」について考えるとともに、悩みや困りごとを一人で抱え込まず、周囲に相談することの大切さについて学びました。
ストレスには、進学や新しい環境など、成長につながる良い刺激となるものもあれば、長期間続く負担や悩みのように、心身に大きな影響を与えるものもあります。その原因も、人間関係や学校生活、勉強、進路、生活環境などさまざまです。「自分は大丈夫」と思っていても、ストレスが積み重なることで、知らないうちに心や身体に負担がかかっていることがあります。
「三人寄れば文殊の知恵」という言葉のように、ストレスや悩みを感じたときに誰かに相談することで、自分一人では見つけられなかった解決方法が見つかることがあります。家族、友人、先生など、信頼できる人に「困っています」「話を聞いてほしい」と伝えること。それは、自分自身を守るための大切な行動です。だから、つらいときや悩みがあるときに、一人で抱え込まないことの大切だとアドバイスがありました。

また、悩みを抱えている人に気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなぐ「ゲートキーパー」についても学びました。「最近、元気がないな」「いつもと様子が違うな」と感じたときに、「大丈夫?」と声をかけることも、誰かを支える大きな一歩になります。学校では、スクールカウンセラーなどの専門スタッフによる相談の機会も設けています。生徒も、時折メモをとりつつ、自分がストレスを感じる時について周りとも意見交換をしながら、ストレスや悩みとの向き合い方や相談相手について考えていました。
今回の講演を通して、「一人で抱え込まないこと」「困ったときにはSOSを出すこと」「周りの人のSOSにも気づくこと」の大切さを改めて考える機会となりました。これからも、お互いに声をかけ合い、安心して相談できる学校づくりを進めていきたいと思います。
