公開日 2026年08月20日(Thu)
どうも、なべちゃんです(^▽^)/ 夏季課外の後半戦も2日目。暑い中でも生徒は一生懸命学習に励んでいます! 今日は、そんな夏季課外の様子をお伝えしますよ!
8月18日(火)、夏季課外の時間を利用して、1年生17人と卒業生との交流会を行いました。
今回、学校に遊びに来てくれたのは、※本人から承認を得た後に掲載※熊本大学共創学環1年の桑原瑛太さん(立神中学校出身)と、鹿児島大学法文学部多元地域文化コース1年の荒田桃花さん(知覧中学校出身)。今年3月に本校を卒業したばかりの、1年生にとって身近な先輩たちです。
桑原さんは、大学生活について「共創学環は新設の学部で、意欲のあるクラスメイトが集まっていて、毎日とても楽しいです」と紹介。その一方で、「大学入学を目指して共通テストを受験する人は約46万人。ライバルが46万人いることをイメージして勉強を頑張ろう」「一日15分でも勉強しよう」と、自らの受験勉強を振り返って後輩たちにエールを送りました。
さらに、「川辺高校は小さな学校だからこそ、先生たちを独り占めできる。どんどん質問しよう!」という先輩ならではのアドバイスも。
生徒から「分からない問題には、どのくらい時間をかければいいですか?」「途中で答えを見るのは悪いことですか?」など、日頃の学習で感じている疑問が出ると、一つ一つ真剣に答えてくれました。
そして桑原さんが高校時代に使っていた授業・自主学習用のノートや手帳も披露! びっしりと書き込みのあるノートを目の前にして、生徒たちは驚きながらじっと見入っていました。

荒田さんは、「英語の教員になりたいとずっと思っていて、その夢をかなえるために進路を決めました」と自身の進路選択について紹介。「鹿児島大学は総合大学なので、授業やサークルを通していろいろな学部の人と交流できるのが楽しい」と、大学生活の魅力も語ってくれました。
実際に大学の講義で使っているノートを見せながら、「講義を聴きながら、大事なポイントを自分なりにまとめていくこと」の大切さも説明。生徒から「英語はどのように勉強していましたか?」と質問されると、高校時代のノートを使って、英単語を覚える方法などを具体的に教えてくれました。生徒たちも熱心にうなずきながら耳を傾けていました。
2人を高校時代の3年間見守った福嵜先生からは、「2人も最初から何でもできたわけではありません。今の1年生と同じところからスタートし、何事にも一生懸命取り組んできた生徒です」と紹介がありました。

また、進路指導主任で、3年生のときに英語を担当した上畑先生からは、「2人は“あきらめの悪い生徒”でした。苦手な教科も捨てず、最後の最後まで勉強を続けたからこそ、共通テストでも力を発揮できました。1年生のみなさんも、先生たちに質問で食いついていくくらいのガッツで頑張ってほしい」と激励がありました。
生徒たちからは、大学生活や勉強方法など、それぞれの関心に応じた質問が次々と出ました。身近な先輩の言葉だからこそ伝わるものがあったのでしょう。先輩の回答に、熱心に耳を傾ける1年生の姿がとても印象的でした。
「今の自分たちと同じ高校1年生だった先輩が、努力を重ねて大学で夢に向かって頑張っている」――そんな姿を間近に見ることができた、夏休みの貴重な時間となりました。
桑原さん、荒田さん、後輩たちのために素敵な時間をありがとうございました!またいつでも川辺高校に遊びに来てくださいね。
