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2026年8月
2026年08月21日(金)
加世田高校との遠隔授業を行いました
8月20日(木)午後、加世田高校との遠隔授業を行いました。
これは、県教委の「魅力ある県立高校づくり推進授業~小規模校サポート事業」の一環として行ったものです。
数学A「場合の数と確率」について、本校の1年生17名と加世田高校の1年生10名をネットでつないで、授業を行いました。
授業は加世田高校から配信され、本校生徒は少人数教室1において、大きなディスプレイと各自のタブレット等端末で受信するという形式です。
最初は慣れない授業形態と、知らない先生の授業を受けるというシチュエーションにかしこまった様子もありましたが、さすがデジタル世代です。すぐになじんでいきました。
50分間の授業はあっという間に終わりました。最後は、加世田高校の先生に感謝の気持ちを込めて手を振ってお別れをしました。
最後は和やかな様子でインタビューに答える1年生でした。みなさん、夏季補習後の特別授業、おつかれさまでした。
2026年08月20日(木)
先輩から後輩へ!卒業生との交流会を行いました
どうも、なべちゃんです(^▽^)/ 夏季課外の後半戦も2日目。暑い中でも生徒は一生懸命学習に励んでいます! 今日は、そんな夏季課外の様子をお伝えしますよ!
8月18日(火)、夏季課外の時間を利用して、1年生17人と卒業生との交流会を行いました。
今回、学校に遊びに来てくれたのは、熊本大学共創学環1年の桑原瑛太さん(立神中学校出身)と、鹿児島大学法文学部多元地域文化コース1年の荒田桃花さん(知覧中学校出身)。今年3月に本校を卒業したばかりの、1年生にとって身近な先輩たちです。
桑原さんは、大学生活について「共創学環は新設の学部で、意欲のあるクラスメイトが集まっていて、毎日とても楽しいです」と紹介。その一方で、「大学入学を目指して共通テストを受験する人は約46万人。ライバルが46万人いることをイメージして勉強を頑張ろう」「一日15分でも勉強しよう」と、自らの受験勉強を振り返って後輩たちにエールを送りました。
さらに、「川辺高校は小さな学校だからこそ、先生たちを独り占めできる。どんどん質問しよう!」という先輩ならではのアドバイスも。
生徒から「分からない問題には、どのくらい時間をかければいいですか?」「途中で答えを見るのは悪いことですか?」など、日頃の学習で感じている疑問が出ると、一つ一つ真剣に答えてくれました。
そして桑原さんが高校時代に使っていた授業・自主学習用のノートや手帳も披露! びっしりと書き込みのあるノートを目の前にして、生徒たちは驚きながらじっと見入っていました。

荒田さんは、「英語の教員になりたいとずっと思っていて、その夢をかなえるために進路を決めました」と自身の進路選択について紹介。「鹿児島大学は総合大学なので、授業やサークルを通していろいろな学部の人と交流できるのが楽しい」と、大学生活の魅力も語ってくれました。
実際に大学の講義で使っているノートを見せながら、「講義を聴きながら、大事なポイントを自分なりにまとめていくこと」の大切さも説明。生徒から「英語はどのように勉強していましたか?」と質問されると、高校時代のノートを使って、英単語を覚える方法などを具体的に教えてくれました。生徒たちも熱心にうなずきながら耳を傾けていました。
2人を高校時代の3年間見守った福嵜先生からは、「2人も最初から何でもできたわけではありません。今の1年生と同じところからスタートし、何事にも一生懸命取り組んできた生徒です」と紹介がありました。

また、進路指導主任で、3年生のときに英語を担当した上畑先生からは、「2人は“あきらめの悪い生徒”でした。苦手な教科も捨てず、最後の最後まで勉強を続けたからこそ、共通テストでも力を発揮できました。1年生のみなさんも、先生たちに質問で食いついていくくらいのガッツで頑張ってほしい」と激励がありました。
生徒たちからは、大学生活の様子や大学入試に向けた勉強方法など、それぞれの関心に応じた質問が次々と出ました。身近な先輩の言葉だからこそ伝わるものがあったのでしょう。先輩の回答に、熱心に耳を傾ける1年生の姿がとても印象的でした。
「今の自分たちと同じ高校1年生だった先輩が、努力を重ねて大学で夢に向かって頑張っている」――そんな姿を間近に見ることができた、夏休みの貴重な時間となりました。
桑原さん、荒田さん、後輩たちのために素敵な時間をありがとうございました!またいつでも川辺高校に遊びに来てくださいね。
2026年08月19日(水)
【なぎなた部】全ての種目で表彰台に!
新聞でも報道されましたとおり、本校なぎなた部が全国の舞台で大活躍しました。

今年の大会は、「夢へ躍動 青春の夏 近畿総体2026 つなげみんなの想い 輝け近畿の舞台で」をスローガンに開催されました。
通称「インターハイ」は、奈良県奈良市にあるロートアリーナ奈良で行われました。

団体・個人試合・演技の全種目で予選を勝ち抜き、決勝トーナメントへ進出しました。
団体戦は、3年生3人、2年生2人、1年生2人で臨みました。

実際に戦うのは5人。
残りの2人もチームを支える大切なメンバーです。

トーナメント1回戦の柏崎常盤高校(新潟県)を相手にそれぞれの役割を全うし、チーム力で勝利しました。

準々決勝では、松浦高校(長崎県)に惜しくも敗れましたが、第5位に輝きました。
また、個人戦では大坪さんが第3位。東(り)さんが第5位。
大坪さんは、和歌山北高校(和歌山県)、南陽高校(京都府)、佐賀東高校(佐賀県)の選手を次々と倒し、準決勝まで駒を進めました。
準決勝では、松浦高校(長崎県)の選手に惜しくも敗れましたが、個人で第3位に輝きました。

東(り)さんも、盛岡第三高校(岩手県)、津幡高校(石川県)の選手に勝利し、準々決勝まで勝ち進めました。
準々決勝では、佐賀東高校(佐賀県)の選手に延長戦の末、惜しくも敗れてしまいましたが、第5位に輝きました。

演技競技では、大坪・山下組 第5位。北・東(り)組 ベスト32。
大坪・山下組の決勝トーナメントでは、高田高校(三重県)、琴平高校(香川県)の選手に勝利し、準々決勝まで進みました。
準々決勝では、清教学園高校(大阪府)の選手に惜しくも敗れてしまいましたが、第5位に輝きました。
北・東(り)組の決勝トーナメント1回戦では、佐賀東高校(佐賀県)に惜しくも敗れてしまいましたが、ベスト32に輝きました。
生徒たちは、12日に帰鹿し、17日に大会報告をしてくれました。
なぎなた部のみなさん、おめでとう!

心に残るとても素晴らしい試合でした!
応援してくださった皆様もありがとうございました。
2026年08月18日(火)
後期課外が始まりました!!
お久しぶりのなべちゃんです。
お盆が明け、今日から後期課外が始まりました。
久しぶりに登校する生徒も多く、
校内にはいつもの活気が戻ってきました。 まだまだ暑い日が続いていますが、生徒たちは気持ちを切り替え、 それぞれの授業に一生懸命に取り組んでいます。 夏休みも残りあと少し。課外授業はもちろん、
部活動や体育祭、進路に向けた準備など、 それぞれの目標に向かって一歩ずつ進んでいきましょう。 生活リズムも少しずつ学校モードへ!
体調管理にも気をつけながら、 残りの夏休みを充実したものにしてほしいと思います。 暑さに負けず、頑張ろう!!
2026年08月17日(月)
「先輩に聞いてみよう」09-鮫島先輩(鹿児島医療技術専門学校)
川辺高校の卒業生に、高校時代の思い出や、現在の思いを語ってもらう「先輩に聞いてみよう」シリーズ。
第9回は、鹿児島医療技術専門学校で学んでいる鮫島先輩です。
鮫島 優斗さん(鹿児島医療技術専門学校作業療法学科1年、立神中出身)2026(R8)年3月卒
○ 川辺高校に進学した理由を教えてください。勉強と部活動の両方に全力で取り組める「文武両道」の環境に魅力を感じ、そのような環境の中で、自分自身が成長できると思い、川辺高校を選びました。勉強、バドミントン、さらに生徒会活動と充実した日々を送ることができました。
○ 今、振り返って、川辺高校を選んでよかったと思うことを教えてください。
生徒数が少ないからこそ、生徒一人一人に寄り添った手厚いサポートが受けられるところです。
また、地域とのつながりを大切にしていて、川辺二日市や川辺祇園祭などのボランティア活動に積極的に参加できるところもよかったです。
○ 鹿児島医療技術専門学校に進学して、良かったことは何ですか?
・ 実習が多く、実践的な技術を学びやすい
・ 先生と学生との距離が近く、質問しやすい
・ 病院や施設との繋がりが強い
・ 同じ目標をもつ友達と協力して成長できる
○ 後輩のみなさんに、ひとことお願いします。
進路選択は迷うこともあると思いますが、やりたいことや興味のあることを大切にして選んでください。普通科での学びを通して、将来につながる経験をたくさん積んでほしいです。
○ 中学生の皆さんに、川辺高校のことを売り込んでください。
自分の興味や将来の目標に合わせて幅広く学ぶことができるため、まだ進路がはっきり決まっていない人にもおすすめです。高校生活の中でさまざまな経験をしながら、自分のやりたいことを見つけ、将来の可能性を広げる一歩にしてみてください!
ありがとうございました。
2026年08月16日(日)
校長ブログ22:【書道部】みたま祭書道展で菊花賞/カーテン取付
校長です。
書道部の生徒が、鹿児島縣護国神社主催の第30回みたま祭書道展で菊花賞を受賞し、7月24日(金)に行われた表彰式に出席しました。
書道部の練習風景を見学しながら、生徒たちは毎日地道に書道の練習に励んでいて偉いなぁ...と思っていたら、どうにも部屋の中がやたらと暑い。エアコンは動いているはずなのに、窓から熱波がやってくる。カーテンを閉めればいいのに...と思って窓枠の上を見たら、なんとカーテンがない! 昔からこの部屋には、カーテンがついていなかったそうなのです。Oh...。

というわけで、事務長にお願いして、すぐにカーテンレールとカーテンを取り付けてもらいました。取り付けてくださった瀧先生、ありがとうございます。これでエアコンも菊、じゃなくて効くことでしょう。

書道部のみなさん、練習がんばってください。そして中学生のみなさん、川辺高校の書道部で腕を磨いてみませんか?
2026年08月15日(土)
校長ブログ21:紙媒体は(も)大切
校長です。1学期終業式の前に、4日間ほどかけて、川辺・加世田・枕崎の各中学校・計13校を訪問させていただきました。
別途、職員による学校訪問は行っているのですが、生徒たちが卒業した中学校はどんな感じなのか、また、他校がどのような広報をしているのかが知りたくて、独りで合計300kmほどドライブしてきました。一番強く感じたのは、広報の大切さ。それも、先生とか、学校全体からのメッセージではなく、卒業生からのメッセージを「紙媒体で」届けること。各高校からの、中学校卒業生の「直筆の」メッセージがたくさん届いていました。確かに、立会演説会で、1年生の男子生徒が「ネットだけでなく紙媒体の配布を」と話していましたが、なるほど、このことだったのか、良いところを見てるな、と感心しきりでした。校長に就任してから3ヶ月あまり、ネット上の広報を充実させてきましたが、それと並行して、もっと紙媒体を充実させないとなぁ、と痛感しました。
さっそく、ブログ上で紹介している卒業生からのメッセージを紙媒体にして、中学校にお届けしました。学校の入口や校内の数カ所にも掲示しています。また、1年生のフライヤーコレクションも、8月3日(月)の出校日に間に合うように、卒業生便にて各学校に配布しました。
お忙しいなかご対応いただいた各中学校の校長先生、どうもありがとうございました。またお伺いしますので、よろしくお願いします。
2026年08月14日(金)
「先輩に聞いてみよう」08-砂坂先輩(志學館大学法学部)
川辺高校の卒業生に、高校時代の思い出や、現在の思いを語ってもらう「先輩に聞いてみよう」シリーズ。
第8回は、志學館大学法学部で学んでいる砂坂先輩です。
砂坂 斗璃さん(志學館大学法学部1年、川辺中出身)2026(R8)年3月卒
○ 川辺高校に進学した理由を教えてください。もともと姉や親戚が通っていて、川辺高校の生活について度々聞く機会があり、雰囲気がよい学校だと感じました。「川辺高校でよかった」と親戚が話していたこともあり、私も川辺高校に通いたいと自然と思うようになりました。
○ 今、振り返って、川辺高校を選んでよかったと思うことを教えてください。
私自身、実は重度の人見知りで人と話すのが苦手でした。しかし、川辺高校で出会った仲間たちはそんな私と仲良くしてくれました。おかげさまで人見知りが解消されたと思います。
これは私の感覚なのですが、川辺高校には一体感があるように思えます。文化祭でも体育祭でもそうでしたが、みんなが一体となって何かを楽しむ。そういうチームワークの輪が川辺高校には広がっていると思います。
また、とても優しい先生方も多く、三年間で多くのことを学びました。しっかり親身に生徒のために寄り添ってくれる部分も合わせて、川辺高校を選んでよかったと今でも感じます。
○ 志學館大学に進学して、良かったことは何ですか?
・ キャンパスが落ち着いた雰囲気です。
・ 私は法学部ですが、専門科目以外にも幅広い教養を培える講義が充実しています。
・ 図書室やカフェテリアなど自主学習する場所が多く、勉強の環境が整っています。
・ 資格取得の講義も充実しています。資格の中には合格すれば資格褒賞制度により大学からお金が給付されたり、単位を認定してもらえたりします。
・ キャンパス近くのカフェでは、志學館大学の補助により定期的に期間限定で朝食が100円で提供されていたりします。とても美味しいです。
・ 高い立地にあるキャンパスからの桜島の景色がとても綺麗です。
○ 後輩のみなさんに、ひとことお願いします。
私が後悔していることは「読書をしなかったこと」と「自分に自信がなかったこと」の2点です。ですので、皆さんにはぜひ沢山本を読んでほしいと思います。そして、自分に自信をもち自分の価値観を形成し、やりたいことに全力で取り組める高校生活であることを願います。
○ 中学生の皆さんに、川辺高校のことを売り込んでください。
私は本当に川辺高校に進学してよかったと心から思います。ここで出会った先生や同級生のおかげで今の私がいると思っています。もし、自分に自信がない人や仲間と一体となって何かしたいと思ったなら、川辺高校への進学を視野に入れてみてください。何かよい気づきがあるかもしれません。
ありがとうございました。
2026年08月13日(木)
「先輩に聞いてみよう」07-豊留先輩(鹿児島純心大学看護栄養学部)
川辺高校の卒業生に、高校時代の思い出や、現在の思いを語ってもらう「先輩に聞いてみよう」シリーズ。
第7回は、鹿児島純心大学人間看護栄養学部で学んでいる豊留先輩です。
豊留 葉月さん(鹿児島純心大学看護栄養学部看護学科2年、別府中出身)2025(R7)年3月卒
○ 現在、学んでいることを教えてください。
鹿児島純心大学の看護学科で、基礎的な内容から専門的な知識や技術を身に付けるため、病態学や母性看護学、看護技術など幅広い分野について学んでいます。講義だけでなく演習や実習も多く、患者さん一人ひとりに寄り添う看護について日々学びを深めています。また、3年次からは保健師コースを選択し、看護師だけでなく保健師資格の取得も目指したいと考えています。
○ 進路が決まるまでのエピソードを教えてください。
高校に入学したときは、医療関係に興味はあったものの、明確な夢はありませんでした。しかし、ボランティア活動や病院での体験、家族の入院を通して看護師の姿に憧れを持ち、看護の道を志すようになりました。
進路決定までには、先生方との面談やオープンキャンパスへの参加を重ね、現在の大学への進学を決めました。進路決定は比較的遅かったため、共通テスト利用や一般入試に向けて勉強に励み、友人や先生方の支えのおかげで合格することができました。
○ 川辺高校に進学した理由を教えてください。
高校入学時にはまだ将来の夢がはっきりと決まっていなかったため、幅広い進路選択ができる普通科で学びたいと考えたからです。また、少人数で先生方との距離が近く、進路について悩んだときにも相談しやすい環境に魅力を感じていました。さらに、ボランティア活動などさまざまな経験ができることや、知り合いから「学校の雰囲気が良く、先生方もとても親身に関わってくださる」と聞いていたことも、進学を決めるきっかけの一つでした。
○ 実際に川辺高校に入学してみて、どうでしたか?
実際に入学してみると、先生方と生徒の距離が近く、勉強や進路について気軽に相談できる環境がありました。また、勉強に集中して取り組める尚学舎があり、私は受験前によく利用していました。分からないところは先生方が丁寧に教えてくださり、とても心強かったです。また、ボランティア活動や応援団など、さまざまなことに挑戦し、多くの経験を積むことができました。川辺高
校だからこそ、安心して受験勉強に取り組みながら、充実した高校生活を送ることができたと感じています。
○ 高校時代のエピソードで、一番覚えていることを教えてください。
一つに絞るのは難しいですが、体育祭と3年生後半の受験期が特に印象に残っています。体育祭では3年間、応援団として参加しました。仲間と意見がぶつかることもありましたが、最後はみんなでやり切ることができ、大きな達成感を味わいました。
また、受験期には尚学舎に残って夜遅くまで勉強していました。帰りたくなる日もありましたが、友達と励まし合いながら勉強した時間も、今となってはいい思い出になっています。
○ 部活動での思い出はありますか?
私はバレーボール部に所属していました。3年次からは人数の関係で、枕崎高校や薩南工業高校との合同チームとして活動していました。なかなか合同で練習できないこともありましたが、他校の仲間と一緒に練習や試合に取り組む経験はとても貴重でした。また、小学校の頃から仲の良かった友人と再び同じチームでプレーすることができ、とても嬉しかったことを覚えています。
○ 後輩の皆さんに、ひとことお願いします。
高校生活の3年間は本当にあっという間です。私は今でも「高校に戻りたいな」と思うことがあります。それくらい高校生活は充実していて、大切な時間でした。勉強や受験はもちろん大切ですが、学校行事や部活動、友人との時間など、今しかできない経験もたくさんあります。ぜひ何事にも積極的に挑戦し、自分らしい高校生活を送ってください。
○ 中学生の皆さんに、川辺高校のことを売り込んでください。
川辺高校は、少人数ならではの温かい雰囲気があり、先生方と生徒の距離が近く、勉強や進路について気軽に相談できる環境が魅力です。また、勉強と部活動を両立しやすく、ボランティア活動や学校行事など、さまざまなことに挑戦することができます。私自身も、素敵な先生方や仲間に支えられながら充実した高校生活を送ることができました。ぜひ川辺高校で、充実した3年間を過ごしてください!
ありがとうございました。
2026年08月12日(水)
速報【なぎなた部】インターハイ結果
ブロ美特派員からの報告です。
なぎなた部 インターハイ 全日程終了いたしました。
結果は以下のとおりです。
【団体戦】第5位
【個人戦】
大坪さん 第3位
東さん 第5位
【演技競技】
北さん・東さんペア ベスト32
大坪さん・山下さんペア 第5位

みんな最後まで頑張りました。
心に残る試合でした。


2026年08月12日(水)
「先輩に聞いてみよう」06-有田先輩(鹿児島純心大学人間教育学部)
川辺高校の卒業生に、高校時代の思い出や、現在の思いを語ってもらう「先輩に聞いてみよう」シリーズ。
第6回は、鹿児島純心大学人間教育学部で学んでいる有田先輩です。
有田 心凜さん(鹿児島純心大学人間教育学部2年、川辺中出身)2025(R7)年3月卒
○ 現在、学んでいることを教えてください。
子どもたちの心理や教育方法について学んでいます。2年生になり、授業はより実践的になりました。教育法の授業では、小学校の全教科をカバーしながら、子どもたちにいかに分かりやすく教えるかという指導案の作成や教材研究に励んでいます。また、一人ひとりの特性に合わせた支援を学ぶ、特別支援教育の授業も受けています。さらにこの夏休みには、1年生から参加できる5日間の学校インターンシップに行く予定で、今からとてもワクワクしています。
○ 川辺高校に進学した理由を教えてください。
理由は大きく2つありました。
1つ目は部活動です。どうしても川辺高校の書道部に入って、先生のもとで大好きな書道に打ち込みたいという強い思いがありました。
2つ目は、勉強への不安があったことです。私は勉強にあまり自信がなかったのですが、川辺高校の少人数制で手厚い指導や先生方にいつでも気軽に質問に行ける環境にとても魅力を感じ、ここなら安心して学べると確信して進学を決めました。
○ 今、振り返って、川辺高校を選んでよかったと思うことを教えてください。
少人数だからこそ、一人ひとりが主役になれる本当に温かい環境がありました。先生と生徒の距離がとても近く、勉強のことはもちろん、進路の悩みも親身になって相談に乗っていただけました。行事や部活動でもその他大勢になってしまう人がおらず、全員が主役となってお互いの個性を認め合える最高の雰囲気です。先輩・後輩の縦のつながりも作りやすく、あたたかい毎日でした。川辺の豊かな自然に囲まれ、勉強にも自分の好きなことにも全力で没頭できる、充実した3年間を過ごせました。
○ 高校時代のエピソードで、一番覚えていることを教えてください。
みんなで励まし合いながら乗り越えた受験勉強です。放課後は自習室の尚学舎に集まり、友だちと切磋琢磨しながら勉強しました。受験期の後半になると、それぞれの受験形態に合わせて少人数での授業になり、教室に本当に少ない人数で集まって先生から手厚い指導を受けました。あの時、みんなで一つの目標に向かって頑張ったことは、今でも忘れられない大切な思い出です。
○ 部活動での思い出はありますか?
私は書道部に所属していました。日々の練習に励みながら、学年を問わずとても仲良く活動していました。特に書道パフォーマンスの練習は楽しくて、先輩・後輩の心の距離が一気に縮まるきっかけにもなりました。活動の成果として、多くの展覧会でたくさんの賞をいただくことができ、大きな自信につながりました。大好きな仲間と切磋琢磨した日々は大きな思い出です。
○ 後輩の皆さんに、ひとことお願いします。
高校生活の3年間は、本当にあっという間に過ぎ去っていきます。辺高には、皆さんが挑戦してみたい!と思ったことを全力で応援してくれる優しい先生方と、いつでも寄り添ってくれる温かい仲間が揃っています。たくさんのことにチャレンジして、あなたらしい素敵な高校生活を楽しんでください!
○ 中学生の皆さんに、川辺高校のことを売り込んでください。
川辺高校は、自分が主役になって実績を作るチャンスがたくさん転がっている場所です。先生や仲間が、一人ひとりの個性や良いところを認めてくれる温かさがあります。そして、自分のやりたいことやアイデアを形にしやすい環境なので、自分らしい青春を全力で楽しむことができます。
ありがとうございました。
2026年08月10日(月)
校長ブログ20:「南薩地域での生活・働く魅力講演会」が行われました
校長です。
7月29日(水)朝、尚学舎において、1年生を対象とした「南薩地域での生活・働く魅力講演会」が行われました。
この講演会は、南薩地域振興局が地域を支える人材の確保・育成につなげる取組として各学校において行っているもので、今回は、南九州市内で古民家を再生した宿泊施設等を経営されている瀬川知香さんと、頴娃町で衣料百貨店を経営しながら、移住者の支援等にも積極的に取り組んでいらっしゃる原田弘志さんのお2人に御講演いただきました。
瀬川さんは、鹿児島市内の高校を卒業後、大阪の旅行代理店や高知の観光協会などで勤務したあと、いちき串木野市での勤務を経て、現在の南九州市に移住しました。南九州市での生活について、都会に比べて自然が多くストレスが少ないことや、人とのつながりを感じることができること、「暮らす」と「働く」が近い距離にあるため、家庭と仕事の両立がしやすいと話していましたが、都会と地方の両方で暮らした経験がある人だからこそ、語ることができる内容であると感じました。「動いた分だけ、出会いの数だけ見える景色が広がります」という瀬川さんのメッセージは、きっと多くの生徒たちに響いたことだろうと思います。
続いて講演された原田さんは、福岡の百貨店で勤務された経験を生かしながら、年間15万人という釜蓋神社の参拝者を地元の石垣商店街に呼び込むための拠点づくりにトライした経験について話しました。古民家再生に向けた取組と失敗、それに続く次の取組について、写真付きで詳しく説明していただきました。さらに、今後の南九州市の展開について、地元で活動されている方ならではの鋭い分析を示されました。「過度にSNSに惑わされず、正しい情報の取捨選択をすること」という原田さんからのメッセージは、いまの高校生にとって非常に大切なことであると感じました。
生徒たちにとって非常に貴重な経験になったと思います。お2人の講師の皆様、どうもありがとうございました。
2026年08月09日(日)
校長ブログ19:【書道部】同窓会総会の看板づくり
校長です。
川辺高校同窓生のみなさん、今年の同窓会総会は8月22日(土)です。

校外に掲示されているこの看板、本校の書道部が作成しています。耐候性のある専用の用紙に、これまた専用のインクで書いているので、ビニールでくるんだりしなくても、そのまま掲示可能なんだそうです。

こういう掲示物作成をとおしても、さらに腕を磨いているんですね。

2026年08月08日(土)
【国語科】聞き書きに挑戦!(先生編②)
こんにちは。広報担当のブロ美です。
実は、別のクラスでも行われていました。
話し手は先生。
生徒は、タブレットで音声を録音しながら、先生の話をひたすら聞き続けます。
インタビューをするわけではありません。
大切なのは、相手の話を途中で遮らず、最後まで耳を傾けること。
言葉だけではなく、相づちや頷き、表情などのノンバーバルコミュニケーションも意識しながら、生徒たちは真剣な表情で先生の話に耳を傾けていました。
写真を撮りに校内を回っていると、渡り廊下で移動中の生徒を発見。
「もしや、もう終わった...?」
時計を見る私。
足早になる私。
教室へ急ぐ私。
そして、間に合わない私。
7分間の聞き書きは、5つの教室で同時進行。
全教室制覇を目指していましたが、残念ながら途中リタイアとなりました。
「聞く」という一見シンプルな行動ですが、意外と難しい。
話を聞く姿勢は、言葉だけでは伝わりません。
優しく頷くこと、タイミング良く相づちを打つこと、相手の目を見て話を聞くこと。
実は、相手に安心してもらうための工夫がたくさん詰まっていたんですね。
2026年08月07日(金)
【国語科】聞き書きに挑戦!(先生編①)
こんにちは。広報担当のブロ美です。
生徒同士で挑戦していましたが、今回はレベルアップします。
そう、今回のお相手は...先生です。
授業が始まると、少し緊張した表情。
普段は教室で教わる立場ですが、この日はひたすら聞き手になります。
おっと!
そーっと入ったつもりですが、先生に見つかってしまいました。
聞き手として、相づちやリアクションを意識したそうです。
話が進むにつれて笑顔も増え、先生方の学生時代の思い出や仕事の思いなど、普段の授業ではなかなか聞くことができない話に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
終わったあとの生徒に声をかけると、「先生の話、めちゃめちゃ面白かったです!」とのこと。
確かに。私でも聞いたことないなと思いながら、生徒を羨ましく思いました。
もちろん聞いて終わりではありません。
録音した音声を聞き返し、「えーと」や言い直し、一瞬の間まで丁寧に文字起こししていきます。
次回は、もう一つのクラスの様子を取り上げます。
2026年08月06日(木)
2年1組の生徒たちが「夏トライ!グレードアップ・ゼミ」に参加しました
2年1組の生徒たちが、8月3日(月)~4日(火)に鹿児島中央高校で行われた「夏トライ!グレードアップ・ゼミ」に参加しました。
1日目の午前中、「『この勉強、何の役に立つの?』への私なりの答え」という演題で、鹿児島出身の青柳実可子氏による講演会が行われました。「やりたいという熱意を持ってそれを実行に移すと、熱意を尊重して背中を押してくれる人は必ずいる」、「全ての経験は、将来の自分の土台になる、それがいつかはわからない、だから今、将来の自分を助けるために(将来自分の可能性を広げるために)努力する」というメッセージとともに、①苦手なものと向き合ってみる、②今頑張っている自分を信じてみる、というアドバイスをいただきました。その後、国語、英語、理科(物理、化学、生物、地学)の授業が行われました。生徒たちはタブレットや電子黒板を使ったり、また紙の上で試行錯誤したり、ペアやグループのメンバーと切磋琢磨しながら1日目を終えました。

2日目、午前中は数学(上級コース※、標準コース※、初級コース)、地理歴史(世界史、日本史、地理)の授業がありました。本校の上吹越先生も、日本史の授業を担当されました。※ 数学:上級コース(難関大レベル)、標準コース(鹿児島大等地方国公立大レベル)
午後は、探究ワークショップおよび主権者教育ワークショップ、鹿児島大学による教職講座が行われました。
主権者教育ワークショップでは、世の中を見る視点や、自分がどのような価値を重視しているか、身近な事例を用いながら価値診断を行い、主権者としての自分の選択をイメージできました。
教職講座①では、鹿児島大学の教授が今の鹿児島の教育の現状を説明されました。また、4人の教職大学院在籍の方々による話では、教員のやりがいや、うれしかったこと、達成感があったときの経験談を聞きました。その後、どのような教員になりたいか、理想の教員とはについてペアで話をする中で、教職に就くイメージがもてたのではないでしょうか。

2日間、普段と違う場所で、授業者も、周りにいる仲間も違う中で、コミュニケーションを取りながら、授業や休み時間を過ごしました。さまざまな気づきがあり、学習や将来の職業など、今後に対する思いが湧き上がってきたのではないかと思います。
2026年08月06日(木)
どの講座が魅力的!?~出前講座を実施しました~
こんにちは!お久しぶりのなべちゃんです(^_^)
終業式の後も、川辺高校では夏季課外を実施しています。今回は、夏季課外期間中に実施された大学の出前講座について取り上げます\(^_^)/
7月24日(金)の午後に、県内の大学・短期大学から8人の先生方をお招きし、出前講座を実施しました。今回は、教育学、医学、看護学、経済学、心理学、工学、
栄養学など、幅広い分野の講座が開かれ、 生徒たちは自分の興味や進路に合わせて講義を受講しました。 講座では、大学で学ぶ内容や研究の面白さ、
実際の仕事とのつながりなどを、 先生方が分かりやすく紹介してくださいました。 生徒たちはメモを取りながら真剣に話を聞き、「 大学ではこんなことを学ぶんだ」「こんな研究があるんだ」 と興味深そうに耳を傾ける姿が多く見られました。 質問の時間には積極的に手を挙げる生徒もおり、 それぞれの分野への関心の高さがうかがえました。 工学の講座では、実際に構造を組み立てる体験も行われました。
試行錯誤しながら完成させる楽しさを味わい、体験を通して学ぶことの面白さを実感している様子でした。 普段の高校生活ではなかなか触れることのできない専門的な学びに
接することができ、 生徒たちにとってとても充実した時間となりました。 今回の出前講座が、自分の興味や可能性を広げ、 将来の進路について考えるきっかけになればと思います。 ご多用の中、ご講義いただいた先生方に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。 2026年08月05日(水)
【図書委員会】川辺図書室が「怖い本 本気で集めました。」
現在、南九州市立川辺図書室(市民交流センターひまわり館内)では、夏の展示「怖い本 本気で集めました。」を行っています。この展示に、本校の図書委員会のメンバー6人と司書の久保先生が協力しました。展示は8月いっぱいまで行われているそうです。お近くをお通りの際に、ぜひ、ご覧ください。

2026年08月04日(火)
【国語科】聞き書きに挑戦!(生徒編)
こんにちは。広報担当のブロ美です。
夏休み中ですが、1学期の授業の様子をお届けします。
面白い授業をするという噂を聞きつけ、向かったのは1年生の教室。
1年生の「現代の国語」では、話し手の言葉をそのまま文字にする「聞き書き」の学習を進めているそうです。
話し手の語る言葉に寄り添いながら耳を傾け、その言葉を文字に起こすことで、感じることやことばの大切さに気づいてほしいという狙いがあるそう。

7月7日(火)に行われた最初の授業では、生徒同士で5分間のミニ聞き書きと文字起こしに挑戦。
話すテーマはその場でくじを引き、決まります。

教師の「スタート!」の声で勢いよく話し始めますが、次第に話が途切れ、そわそわ。
タイマーを見ては「え?まだ2分しか経ってないの??」を焦る生徒が続出です。

それでも聞き手の笑顔やあいづちにパワーをもらい、全員が5分話しきりました。
話し手、聞き手と役割を変え、全員ががんばったところで、つぎは文字起こしです。
AIが音声を自動で文字化してくれる時代ですが、あえて、録音を聞きながら、一言一言文字にしていきます。
最初はぎこちなかった生徒たちも、イヤホンからの声に集中し、夢中でタイピングしていきます。
相手の「ええと」という言葉や沈黙も省かずに書き写す活動を通して、その人らしさが文字に立ち現れるおもしろさを体感しました。
次回はステップアップし、学校の先生方へのインタビューに挑戦するそうです。
きれいに要約された作文ではなく、相手の語りを丸ごと受け止める「聞き書き」。
この活動を通じて、生徒たちが傾聴の難しさと深いコミュニケーションの喜び、ことばの重み、豊かさを学んでくれることを楽しみにしています。
私も生徒と一緒になって学びたいと思うような素敵な授業を見学させていただき、ありがとうございました!
授業を見ていると、「聞く」ということの奥深さを改めて考えさせられる授業でした。
2026年08月03日(月)
尚学舎の夏
創立100周年記念として、同窓会によって建てられた尚学舎。
夏休みに入り、生徒たちの利用が増えています。涼しいし、教室よりも勉強がはかどります。進路指導室の先生たちにもすぐに会えます。
校内にも、尚学舎の利用を勧めるポスターを貼っています。せっかくの良い施設、使わない手はありません。どんどん利用しましょう。

なお、尚学舎はリフレッシュウィーク期間中(8月10日(月)から8月16日(日)まで)については利用できませんので御注意ください(学校自体が閉まっています)。この期間だけは、自宅でがんばってね。
2026年08月02日(日)
校長ブログ18:「川辺高校活性化対策協議会総会」に生徒会役員も出席しました
7月28日(火)午後3時30分から、本校会議室において「令和8年度鹿児島県立川辺高等学校活性化対策協議会総会」が行われました。
毎年この時期に行われ、地域の皆様に川辺高校の活性化について協議していただいているこの会議、昨年度までは夕方からの開催でしたが、今年度からは午後の開催とさせていただきました。そのおかげで、生徒代表として生徒会長及び副会長の計3人が出席することができました。
川辺高校は、毎年、南九州市や同窓会からたくさんの支援をいただいています。そのおかげで生徒や教職員はスタディサプリなどの教材を活用できていますし、校門付近の掲示板の更新や、音楽部のクリスマスコンサート、そしてサイエンス部の出前授業など、学校の魅力化につながる取組を行うことができています。
今年の校長あいさつでは、いただいている支援をどのような目的に使用し、それがどのような効果を生んでいるのか、私から少しだけ、詳しく説明させていただきました。また、校内トイレの洋式化推進が進んでいくことや、総会当日に1年生から提供された「フライヤーコレクション」の話題など、さまざまな明るい情報をお届けすることができました。
生徒たち3人は緊張してあんまり喋らないのかなぁ...なんて少し心配していましたが、そんなことは全くなく、生徒会長は立派なあいさつをしてくれましたし、「学校活性化について」という話題では、一人一人がこれから生徒会として取り組んでいきたいと思っている内容として、「断熱化プロジェクトを再びやりたい」、「キッチンカーを学校に呼びたい」、「川辺高校の話題づくりのために、テレビ番組を学校に誘致したい」といった内容を語ってくれました。実現の可否はともかくとして、生徒たちが地域の方々の前で、自分たちの意見や希望を堂々と、かつ具体的に語ることができることが、何よりも大切だと思っていますので、とても良い機会になりました。
お忙しいなか御出席いただいた皆様、ありがとうございました。川辺高校の未来に向けた種蒔きは、まだまだ続いていきます。
2026年08月01日(土)
保健委員、ただいま「次を」作成中。
こんにちは。広報担当のブロ美です。
学校保健委員会が終わり、「これで一段落」かと思いきや、保健委員の活動はまだまだ続いています。
掲示物の作成にあたって、「どのような内容を伝えたいか」、「どうすれば興味を持って見てもらえるか」をみんなで話し合い、テーマを決定。
その後、それぞれの役割を分担し、イラストを描いたり、文章を考えながら、少しずつ形になってきました。
「見やすさ」や「伝わりやすさ」にもこだわり、一人一人がアイデアを出し合いながら作業を進めています。

完成まであと少し!
どんな掲示になるのか、ぜひお楽しみにお待ちください。
