公開日 2026年08月12日(Wed)
川辺高校の卒業生に、高校時代の思い出や、現在の思いを語ってもらう「先輩に聞いてみよう」シリーズ。
第6回は、鹿児島純心大学人間教育学部で学んでいる有田先輩です。
有田 心凜さん(鹿児島純心大学人間教育学部2年、川辺中出身)2025(R7)年3月卒
○ 現在、学んでいることを教えてください。
子どもたちの心理や教育方法について学んでいます。2年生になり、授業はより実践的になりました。教育法の授業では、小学校の全教科をカバーしながら、子どもたちにいかに分かりやすく教えるかという指導案の作成や教材研究に励んでいます。また、一人ひとりの特性に合わせた支援を学ぶ、特別支援教育の授業も受けています。さらにこの夏休みには、1年生から参加できる5日間の学校インターンシップに行く予定で、今からとてもワクワクしています。
○ 川辺高校に進学した理由を教えてください。
理由は大きく2つありました。
1つ目は部活動です。どうしても川辺高校の書道部に入って、先生のもとで大好きな書道に打ち込みたいという強い思いがありました。
2つ目は、勉強への不安があったことです。私は勉強にあまり自信がなかったのですが、川辺高校の少人数制で手厚い指導や先生方にいつでも気軽に質問に行ける環境にとても魅力を感じ、ここなら安心して学べると確信して進学を決めました。
○ 今、振り返って、川辺高校を選んでよかったと思うことを教えてください。
少人数だからこそ、一人ひとりが主役になれる本当に温かい環境がありました。先生と生徒の距離がとても近く、勉強のことはもちろん、進路の悩みも親身になって相談に乗っていただけました。行事や部活動でもその他大勢になってしまう人がおらず、全員が主役となってお互いの個性を認め合える最高の雰囲気です。先輩・後輩の縦のつながりも作りやすく、あたたかい毎日でした。川辺の豊かな自然に囲まれ、勉強にも自分の好きなことにも全力で没頭できる、充実した3年間を過ごせました。
○ 高校時代のエピソードで、一番覚えていることを教えてください。
みんなで励まし合いながら乗り越えた受験勉強です。放課後は自習室の尚学舎に集まり、友だちと切磋琢磨しながら勉強しました。受験期の後半になると、それぞれの受験形態に合わせて少人数での授業になり、教室に本当に少ない人数で集まって先生から手厚い指導を受けました。あの時、みんなで一つの目標に向かって頑張ったことは、今でも忘れられない大切な思い出です。
○ 部活動での思い出はありますか?
私は書道部に所属していました。日々の練習に励みながら、学年を問わずとても仲良く活動していました。特に書道パフォーマンスの練習は楽しくて、先輩・後輩の心の距離が一気に縮まるきっかけにもなりました。活動の成果として、多くの展覧会でたくさんの賞をいただくことができ、大きな自信につながりました。大好きな仲間と切磋琢磨した日々は大きな思い出です。
○ 後輩の皆さんに、ひとことお願いします。
高校生活の3年間は、本当にあっという間に過ぎ去っていきます。辺高には、皆さんが挑戦してみたい!と思ったことを全力で応援してくれる優しい先生方と、いつでも寄り添ってくれる温かい仲間が揃っています。たくさんのことにチャレンジして、あなたらしい素敵な高校生活を楽しんでください!
○ 中学生の皆さんに、川辺高校のことを売り込んでください。
川辺高校は、自分が主役になって実績を作るチャンスがたくさん転がっている場所です。先生や仲間が、一人ひとりの個性や良いところを認めてくれる温かさがあります。そして、自分のやりたいことやアイデアを形にしやすい環境なので、自分らしい青春を全力で楽しむことができます。
ありがとうございました。
