「先輩に聞いてみよう」07-豊留先輩(鹿児島純心大学看護栄養学部)

公開日 2026年08月13日(Thu)

 川辺高校の卒業生に、高校時代の思い出や、現在の思いを語ってもらう「先輩に聞いてみよう」シリーズ。

 第7回は、鹿児島純心大学人間看護栄養学部で学んでいる豊留先輩です。

豊留 葉月さん(鹿児島純心大学看護栄養学部看護学科2年、別府中出身)2025(R7)年3月卒

豊留葉月さんtr○ 現在、学んでいることを教えてください。

 鹿児島純心大学の看護学科で、基礎的な内容から専門的な知識や技術を身に付けるため、病態学や母性看護学、看護技術など幅広い分野について学んでいます。講義だけでなく演習や実習も多く、患者さん一人ひとりに寄り添う看護について日々学びを深めています。また、3年次からは保健師コースを選択し、看護師だけでなく保健師資格の取得も目指したいと考えています。


○ 進路が決まるまでのエピソードを教えてください。

 高校に入学したときは、医療関係に興味はあったものの、明確な夢はありませんでした。しかし、ボランティア活動や病院での体験、家族の入院を通して看護師の姿に憧れを持ち、看護の道を志すようになりました。
進路決定までには、先生方との面談やオープンキャンパスへの参加を重ね、現在の大学への進学を決めました。進路決定は比較的遅かったため、共通テスト利用や一般入試に向けて勉強に励み、友人や先生方の支えのおかげで合格することができました。


○ 川辺高校に進学した理由を教えてください。

 高校入学時にはまだ将来の夢がはっきりと決まっていなかったため、幅広い進路選択ができる普通科で学びたいと考えたからです。また、少人数で先生方との距離が近く、進路について悩んだときにも相談しやすい環境に魅力を感じていました。さらに、ボランティア活動などさまざまな経験ができることや、知り合いから「学校の雰囲気が良く、先生方もとても親身に関わってくださる」と聞いていたことも、進学を決めるきっかけの一つでした。


○ 実際に川辺高校に入学してみて、どうでしたか?

 実際に入学してみると、先生方と生徒の距離が近く、勉強や進路について気軽に相談できる環境がありました。また、勉強に集中して取り組める尚学舎があり、私は受験前によく利用していました。分からないところは先生方が丁寧に教えてくださり、とても心強かったです。また、ボランティア活動や応援団など、さまざまなことに挑戦し、多くの経験を積むことができました。川辺高
校だからこそ、安心して受験勉強に取り組みながら、充実した高校生活を送ることができたと感じています。


○ 高校時代のエピソードで、一番覚えていることを教えてください。

 一つに絞るのは難しいですが、体育祭と3年生後半の受験期が特に印象に残っています。体育祭では3年間、応援団として参加しました。仲間と意見がぶつかることもありましたが、最後はみんなでやり切ることができ、大きな達成感を味わいました。
 また、受験期には尚学舎に残って夜遅くまで勉強していました。帰りたくなる日もありましたが、友達と励まし合いながら勉強した時間も、今となってはいい思い出になっています。


○ 部活動での思い出はありますか?

 私はバレーボール部に所属していました。3年次からは人数の関係で、枕崎高校や薩南工業高校との合同チームとして活動していました。なかなか合同で練習できないこともありましたが、他校の仲間と一緒に練習や試合に取り組む経験はとても貴重でした。また、小学校の頃から仲の良かった友人と再び同じチームでプレーすることができ、とても嬉しかったことを覚えています。


○ 後輩の皆さんに、ひとことお願いします。

 高校生活の3年間は本当にあっという間です。私は今でも「高校に戻りたいな」と思うことがあります。それくらい高校生活は充実していて、大切な時間でした。勉強や受験はもちろん大切ですが、学校行事や部活動、友人との時間など、今しかできない経験もたくさんあります。ぜひ何事にも積極的に挑戦し、自分らしい高校生活を送ってください。


○ 中学生の皆さんに、川辺高校のことを売り込んでください。

 川辺高校は、少人数ならではの温かい雰囲気があり、先生方と生徒の距離が近く、勉強や進路について気軽に相談できる環境が魅力です。また、勉強と部活動を両立しやすく、ボランティア活動や学校行事など、さまざまなことに挑戦することができます。私自身も、素敵な先生方や仲間に支えられながら充実した高校生活を送ることができました。ぜひ川辺高校で、充実した3年間を過ごしてください!


 ありがとうございました。