公開日 2026年08月06日(Thu)
2年1組の生徒たちが、8月3日(月)~4日(火)に鹿児島中央高校で行われた「夏トライ!グレードアップ・ゼミ」に参加しました。
1日目の午前中、「『この勉強、何の役に立つの?』への私なりの答え」という演題で、鹿児島出身の青柳実可子氏による講演会が行われました。「やりたいという熱意を持ってそれを実行に移すと、熱意を尊重して背中を押してくれる人は必ずいる」、「全ての経験は、将来の自分の土台になる、それがいつかはわからない、だから今、将来の自分を助けるために(将来自分の可能性を広げるために)努力する」というメッセージとともに、①苦手なものと向き合ってみる、②今頑張っている自分を信じてみる、というアドバイスをいただきました。
その後、国語、英語、理科(物理、化学、生物、地学)の授業が行われました。生徒たちはタブレットや電子黒板を使ったり、また紙の上で試行錯誤したり、ペアやグループのメンバーと切磋琢磨しながら1日目を終えました。

2日目、午前中は数学(上級コース※、標準コース※、初級コース)、地理歴史(世界史、日本史、地理)の授業がありました。本校の上吹越先生も、日本史の授業を担当されました。
※ 数学:上級コース(難関大レベル)、標準コース(鹿児島大等地方国公立大レベル)
午後は、探究ワークショップおよび主権者教育ワークショップ、鹿児島大学による教職講座が行われました。
主権者教育ワークショップでは、世の中を見る視点や、自分がどのような価値を重視しているか、身近な事例を用いながら価値診断を行い、主権者としての自分の選択をイメージできました。
教職講座①では、鹿児島大学の教授が今の鹿児島の教育の現状を説明されました。また、4人の教職大学院在籍の方々による話では、教員のやりがいや、うれしかったこと、達成感があったときの経験談を聞きました。その後、どのような教員になりたいか、理想の教員とはについてペアで話をする中で、教職に就くイメージがもてたのではないでしょうか。

2日間、普段と違う場所で、授業者も、周りにいる仲間も違う中で、コミュニケーションを取りながら、授業や休み時間を過ごしました。さまざまな気づきがあり、学習や将来の職業など、今後に対する思いが湧き上がってきたのではないかと思います。
